203:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage saga]
2012/01/20(金) 00:35:19.94 ID:aS1M5Plf0
冴羽「さて、そうと決まれば病院行こ!病院!連れてってあげるよ!」
冴羽「あ!でもまずは応急処置しなきゃいけないなぁ〜」
冴羽「となると〜今着てる服を脱がしてあげなきゃな〜」グヘヘヘ
冴羽「という訳で着てる服全部脱いじゃおうね〜!!沈利ちゅわーん!!」ガバ
麦野「いつまでも調子に乗ってんじゃねぇぞーーー!!」バシューーー
冴羽「うわお!!」
麦野(はずした!?)
冴羽「危ないな〜沈利ちゃん。そんなに恥ずかしがらなくても優しくしてあげるから〜」
麦野「こんんのぉ!!変態がーーー!」バシュン
冴羽「ひょいっと」
冴羽「ははは!そんな攻撃全然当たらないよ〜」
香「そうかしら!?」
冴羽「え?」
香「天誅!!!」
バゴン
冴羽「ぐえ!」
麦野(私の攻撃が避けられた?怪我をしているとはいえ、あそこまで簡単に・・・)
香「いくわよ!沈利ちゃん。病院まで送っていくわ。知り合いに腕のいいお医者さんがいるの」
麦野「ああ、ええ、と」
香「どうしたの遠慮しなくていいわよ?」
麦野「いや、アレは放っておいていいのかしら?」
冴羽「グヘ−」
香「放っておいて大丈夫よ。自分で帰ってくるでしょ。それよりも急ぎましょう。
騒ぎを聞きつけた人が集まり始めてるわ」
麦野「ええ、わかったわ」
麦野(浜面はちゃんと逃げ切れたのか?)
ちょうどその頃
浜面「死ぬかと思った・・・」
浜面「爆破ってあんなに大規模なのかよ・・・」
浜面「解体レベルじゃねぇかよ・・・」
浜面「麦野生きてるかな・・・」
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