217:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage saga]
2012/01/20(金) 01:06:31.78 ID:aS1M5Plf0
フレンダ「んまい!」
浜面「ホントにご飯が何杯でもいけるな!」
絹旗「この鮭のホイル焼きも玉ねぎとエリンギがいいアクセントになっています」ハムハム
滝壺「おいしい」
麦野「」モグモグ
麦野「」モグモグ
絹旗「麦野?どうかしましたか?」
麦野「いや、食事中に無駄話したくないだけ」
絹旗「そうですか」ニヤニヤ
麦野(こりゃあ本当にウマイわ)
冴羽「まったく俺まで腹減ってきたよ」
香「そうね」クスクス
美樹「どう?二人ともファルコンが作った料理食べてみない?」
冴羽「美樹ちゃんが作ってくれるんじゃないの〜?」
海坊主「獠。安心しろ。お前のようなやつにくれてやるような飯は無い」
冴羽「あんだと!?そもそもお前の作ったもんなんて誰が食うか!」
海坊主「誰が貴様になんぞ作ってやるもんか!」
冴海「ぐぬぬぬぬ!!!」
香「はぁ〜もう!二人とも喧嘩しないで!海坊主さん私に鯖定食作ってくれないかしら?」
海坊主「ああ、構わないが」
香「やった!実は朝から何も食べてないのよね」ハハハ
海坊主「待ってろ今作ってきてやる」
香「獠。意地張ってないでお願いしたら?」ボソボソ
冴羽「ふん!誰が!それに俺は腹なんて減ってないぞ?」グゥゥゥ
香「そのお腹の音は何かしら?」ニヤ
冴羽「ぐ、ん〜、海坊主!しょうがないから俺がお前の料理を人に食べさせられるような物かどうか判断してやる!
だから鮭定食一丁!ご飯大盛りで持って来い!!」
海坊主「お前それが人に対する態度か!もう店のメニューとして出してるわ!!」
海坊主「・・・ったく。二人とも少し待ってろ」
香「全く二人とも素直じゃ無いんだから」クス
美樹「本当ね」クスクス
海坊主「ふん!」
冴羽「ふんだ!」
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