227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage saga]
2012/02/07(火) 10:33:45.54 ID:P3Xo9eoe0
冴羽「それにしても小萌ちゃんは相変わらず若々しいね〜若さの秘訣は一体なんなの?」
小萌「それは自分の生徒と同じ目線に立ち、同じ目線で物事を考える。これですよ!」
冴羽「その結果生徒よりも若く見られると」
小萌「冴羽ちゃん!」
冴羽「冗談だよ!冗談」ハハハ
小萌「もう!お二人とも日本酒でいいですか?」
冴羽「ああ、いいぜ。今日は3人に朝まで付き合ってもらっちゃうもんね」
冴子「あら?いいのそんな事言って?朝帰りなんてするとまた香さんに怒られるわよ?」
冴羽「ふん!香が怖くてもっこりできるか!」
黄泉川「なんだかんだ言って本当は怖いんじゃん?」
冴羽「なんの!それにいざと言う時には、黄泉川ちゃんのこの大きな胸に守ってもらうじゃん?」ツンツン
黄泉川「さえば〜〜」ゴゴゴ
冴羽「あ、やば・・・」
黄泉川「今の私は酔ってるおかげで手加減できないぞ?」ゴゴゴ
冴羽「ひぃぃ!すまん!悪かった!この通りだ!」
黄泉川「聞こえないじゃ〜ん」
小萌「あ〜あ、本当に相変わらずですね。冴羽ちゃん」
冴子「そうですね」クスクス
小萌「さ、私達だけでも飲みましょうか」
冴子「はい。おじさん大根ひとつ」
おじさん「はいよ」
小萌「わたしはちくわとがんもを」
おじさん「はいよ」
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