過去ログ - 佐天「喫茶キャッツアイ?」
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49:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage saga]
2011/12/10(土) 16:05:18.39 ID:t3Fd8a6l0
〜とある大通り沿いの道〜

佐天「さて、二人ともあそこのお店はどうでしたか?」

御坂「どうでしたかって言われても」

白井「最初は驚きましたの」

初春「マスター大きいですもんね」

佐天「私達も最初は心臓止まるかと思いました」ハハハ


御坂「でもすごく温かい人達だったわ」

白井「わたくしも同感ですの」

初春「なんだかとても居心地がいいんですよね〜」

佐天「わかる〜!冴羽さんが来ると特に!」

白井「不思議な殿方でしたの」

御坂「ええ。なんだかすごく引き込まれるというかなんというか」

初春「すごく親しみやすい人ですよね。牧村さんもとてもいい人ですし」

佐天「美樹さんは本当に綺麗でマスターの事が大好きでずっと惚気っぱなしだったね」


白井「マスターのあだ名が《海坊主》というのがまた」クスクス

御坂「あの図体にその名前って」クスクス

佐天「二人とも笑いすぎですよ」クスクス


初春「こんど誰か《海坊主さん》って呼んでみましょうしょうよ」

佐天「え〜、マスター怒らないかな?」

御坂「きっと大丈夫よ。ああいう人って割りと優しかったりするんだから」

白井「ただ優しくなかった時の事を考えるとゾッとしますの」





佐天「また今度一緒に行きませんか?キャッツアイ」

御坂「もちろんよ」

初春「マスターや美樹さん、冴羽さんに牧村さんに会いに行きましょう」

白井「そうですわね。わたくしもあの雰囲気は気に入りましたの」




佐天「それじゃあまた今度!キャッツアイで会いましょう!」



佐初御白「さようならーー!」






という訳で今回はこれで終わりです。
要望があればまだ書いていこうと思います。
まだ書こうと思えば書けるはず!

獠や香の出番が少なかったのは申し訳なかったです。


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