過去ログ - 魂「友達に謝りたい」 無職「うん」
↓ 1- 覧 板 20
95:1[saga]
2011/12/30(金) 00:04:20.26 ID:MGuHPagSO
私はさっそく、ココと、ターゲットのいる屋敷を繋げる『門』を新しくつくる。
そして門を通った先には、当然、大きく古い屋敷が見えた。
その周りにはとくに変わったものもなく、ただ自然の木々が並ぶのみ。
96:1[saga]
2011/12/30(金) 00:05:30.97 ID:MGuHPagSO
ショートカット「意外だな、魂のもとへと一目散、と思ったが」
無職「……」
ショートカット(二人いたはずだ、おそらくもう一人の方が魂のもとへ行ったか)
97:1[saga]
2011/12/30(金) 00:06:51.04 ID:MGuHPagSO
無職「ヤバそうだから、潰しておかなきゃ」
ショートカット「その前に、ひとつ」
無職「?」
98:1[saga]
2011/12/30(金) 00:07:39.61 ID:MGuHPagSO
ショートカット「では、参る」
無職「はいはい」
99:1[saga]
2011/12/30(金) 00:08:35.95 ID:MGuHPagSO
今回はここまでです
めんどくさくてすいません
では、読んでくれた方々ありがとうございました
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/01/07(土) 17:24:57.04 ID:h3+s3nCOo
ふむ。
101:1[saga]
2012/01/09(月) 23:02:38.63 ID:sesBbcASO
1です
投下します
102:1[saga]
2012/01/09(月) 23:04:18.93 ID:sesBbcASO
6 反則
103:1[saga]
2012/01/09(月) 23:05:01.69 ID:sesBbcASO
ショートカット(相手は私が瞬間移動能力だと気付いているだろう)
ショートカット(だから、私の動きを警戒するだろう)
104:1[saga]
2012/01/09(月) 23:06:51.18 ID:sesBbcASO
私たちがいう能力とは、人間が超能力や魔法と呼んでいるもの。
人間はそれに目覚めている者を、稀な存在とするが
私たち死神にとっては、訓練過程で能力を目覚めさせることが必須となっているほど、
普通の力として広まっている。
105:1[saga]
2012/01/09(月) 23:10:29.52 ID:sesBbcASO
無職「わかった」
ショートカット「?」
無職「すこし、僕の意見をきいてくれますか」
117Res/43.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。