過去ログ - 絹旗「きぬはた荘、あふたー!」白井「あふたー?」〜その4
1- 20
551: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:45:15.31 ID:8vRc+h3Yo

黒夜 (おおい、大変だ! 絹旗ちゃんがヤンキー女に絡まれてるぞ!)ヒソヒソ

白井 (深翠のリボンということは、高等部の2年……わたくしたちからすれば、大先輩ですの)ヒソヒソ

以下略



552: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:46:25.34 ID:8vRc+h3Yo

黒夜 「あのー……なんで絹旗ちゃんはコゲてんの?」

番外個体 「いやー。ついつい手が滑っちゃって」

以下略



553: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:47:23.72 ID:8vRc+h3Yo

黒夜 「」ダラダラ

白井 「ええと、こちらで知っていることを説明させて頂きますと……」

以下略



554: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:48:19.27 ID:8vRc+h3Yo

3人 「「「」」」ヒソヒシゴニョゴニョ

絹旗 「……どうしたんですかね」

以下略



555: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:49:22.53 ID:8vRc+h3Yo

絹旗 「どこまで行くんでしょう」トテトテ

黒夜 「な、なあ……この展開って、アレじゃない?」トテトテ

以下略



556: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:50:36.87 ID:8vRc+h3Yo

婚后 「あ、海原さん。ここはわたくしが」

結標 「いいわよ、やらせておけば」

以下略



557: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:52:08.16 ID:8vRc+h3Yo

絹旗 「なんで超言い切れるんですか?」

白井 「部活動は中等部と高等部で完全に切り離されておりますもの」

以下略



558: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:53:16.75 ID:8vRc+h3Yo

白井 「それで、ここはいったい」

海原 「はい、お茶をどうぞ」

以下略



559: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:54:43.25 ID:8vRc+h3Yo

滝壺 「この部屋を使えるのも、その先生のおかげ」

番外個体 「さて、ここまでで聞くけど。どう? 入ってみる?」バチィ バチバチッ バチンッ

以下略



560: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:56:04.67 ID:8vRc+h3Yo

結標 「はい、確かに。歓迎するわよ、新人さんたち」

海原 「そういえば、あの話はしなくてよいのですか?」

以下略



561: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:58:07.43 ID:8vRc+h3Yo

海原 「まあ、僕としても最近の生徒会のやり方には疑問を禁じえませんし。ここに身をおくのも悪くないですよ」

婚后 「今の生徒会長になってから、強権的な手法が目につくようになりましたものね」

以下略



1002Res/420.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice