過去ログ - 絹旗「きぬはた荘、あふたー!」白井「あふたー?」〜その4
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555: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:49:22.53 ID:8vRc+h3Yo

絹旗 「どこまで行くんでしょう」トテトテ

黒夜 「な、なあ……この展開って、アレじゃない?」トテトテ

以下略



556: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:50:36.87 ID:8vRc+h3Yo

婚后 「あ、海原さん。ここはわたくしが」

結標 「いいわよ、やらせておけば」

以下略



557: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:52:08.16 ID:8vRc+h3Yo

絹旗 「なんで超言い切れるんですか?」

白井 「部活動は中等部と高等部で完全に切り離されておりますもの」

以下略



558: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:53:16.75 ID:8vRc+h3Yo

白井 「それで、ここはいったい」

海原 「はい、お茶をどうぞ」

以下略



559: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:54:43.25 ID:8vRc+h3Yo

滝壺 「この部屋を使えるのも、その先生のおかげ」

番外個体 「さて、ここまでで聞くけど。どう? 入ってみる?」バチィ バチバチッ バチンッ

以下略



560: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:56:04.67 ID:8vRc+h3Yo

結標 「はい、確かに。歓迎するわよ、新人さんたち」

海原 「そういえば、あの話はしなくてよいのですか?」

以下略



561: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:58:07.43 ID:8vRc+h3Yo

海原 「まあ、僕としても最近の生徒会のやり方には疑問を禁じえませんし。ここに身をおくのも悪くないですよ」

婚后 「今の生徒会長になってから、強権的な手法が目につくようになりましたものね」

以下略



562: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 00:59:28.70 ID:8vRc+h3Yo

結標 「そういう訳だから。気楽にね」

絹旗 「は、はあ」

以下略



563: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 01:00:40.55 ID:8vRc+h3Yo


〜2週間後〜


以下略



564: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 01:02:12.03 ID:8vRc+h3Yo

結標 「え? これから?」

絹旗 「超これからです」フンス

以下略



565: ◆8GNB4AEvC.[sage saga]
2012/01/05(木) 01:02:50.49 ID:8vRc+h3Yo

といったところで、今回はここまでです。
生徒会役員は一方さん以外のLEVEL5とその取り巻きをご想像ください。
次回も読みきりの超番外編です。

以下略



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