過去ログ - SS製作者総合スレ15
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217:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga sage]
2011/12/18(日) 23:26:23.30 ID:BG+7z1aUo
なるほど、BLか。


Bの雄マンコにワセリンをたっぷり塗り込み、Aは指を引き抜いた。
ガッチリと筋肉がつき、脂ののった尻に平手打ちをすると、Bはうめきを上げる。
四つん這いになったBを見て、本当にいい男だとAは思った。
これほどの男が、自分から尻を差しだしてくるなんて、そう考えただけで、Aはガチガチに勃起していた。
ガタイの良いBの肩を後ろからガッシリとつかみ、Aはマンコの入り口に先端を押し当てる。

A「キミの鞘で受け止めて、僕のエクスカリバー……」

短く刈り上げたBの頭がこっくりとうなずく。
柔道でつぶれた耳も、野太い首も恥ずかしいのか真っ赤に染まり、思ったよりも白い背中にも赤みと汗が浮かぶ。
つかんだBの肩を握りつぶすほどに力を入れ、Aは硬い雄マンコにガチマラをぶち込んだ。
初めての感覚に、Bは身体を震わせる。

B「あぁっ、入ってくる! ボクの鞘が喜んで受け入れていくよっ!」

ミリミリと尻肉をかき分け、Aのいちもつがノンケのアヌスを突き崩す。
尻穴の周りには、びっしりと毛が生えていた。
男に抱かれたことがないから、当然と言えば当然だが、Bは尻穴の毛を処理する習慣がないようだ。
そのだらしなさも、ノンケの証であった。
ノンケの後輩を掘る背徳に、Aのマラは硬さを増し、一気に突き入れた。
びたんと音を立て、Aの下腹部にむちっとしたBの尻肉がぶち当たる。

A「ほら、ピッタリ収まったよ……」

荒く息をするBは、何か言いたそうだったが、初めての感覚に戸惑っているらしい。
それがあまりにもかわいらしく、たまらなくなったAは腰を突き動かし、後輩の尻を掘りまくった。
夕暮れの更衣室に、Bの悲鳴がこだました。



こうですか? わかりません >_<

>>215
自分が書いてるSSがこう言う形式だからってのもあるけど、地の文にふたりの名前を入れたかった。
でも、前後のない文章だとABって名前を付けても、どっちがAかわからなくなりそうだったから、括弧前に付けてみた。
深い意図はない。


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