過去ログ - 御坂「とらっ!」一方通行「ドラァあああっッ!!??」
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120: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/17(土) 00:29:04.61 ID:6MGpgWUQ0

「ちょっと!アンタがちんたらちんたらやってるせいで遅刻しそうじゃない!」


「おいコラ。テメエそれがあの汚部屋を徹底的に磨き上げてやった俺に対する態度かァ…?」
以下略



121: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/17(土) 00:30:38.07 ID:6MGpgWUQ0

「な、なんでもないわ。ていうか、仕方ががないのよ。去年まではルームシェアしてたから、同居人がいろいろやってくれてたんだけどねー」


「だからと言って、テメエがあの部屋を汚していい訳ねェだろうが…」
以下略



122: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/17(土) 00:31:05.51 ID:6MGpgWUQ0


「おっ!来た来た!御坂さーん!今日は初春もいるよ!」


以下略



123: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/17(土) 00:32:02.13 ID:6MGpgWUQ0

「そ、そうよ。そんな仲じゃあないわよ」


「えー。なんだーつまんなーい」
以下略



124: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/17(土) 00:33:13.56 ID:6MGpgWUQ0

「…」


やられた。一方通行はそう思った。
以下略



125: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/17(土) 00:34:10.62 ID:6MGpgWUQ0


_____________________________________________


以下略



126: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/17(土) 00:34:56.02 ID:6MGpgWUQ0


「俺がそいつを大げさに保健室に連れて行くから、あぶれたテメエと上条が組む。それで万事OKだ」


以下略



127: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/17(土) 00:36:21.62 ID:6MGpgWUQ0


など、怯えと驚嘆の声が挙がっているが、二人の耳には入っていない。


以下略



128: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/17(土) 00:38:15.44 ID:6MGpgWUQ0

そして、他方では…


「佐天、俺と組まないかにゃー?」
以下略



129: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/17(土) 00:39:24.22 ID:6MGpgWUQ0

しかし、知らないうちに御坂は彼から目が離せなくなっていた。


真っ白で、産毛の存在も認められないような肌。
以下略



130: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/17(土) 00:40:16.19 ID:6MGpgWUQ0

(…下着の紐…)


いくら相手が御坂だとしても、彼女はどこからどう見ても一人の美少女である。
以下略



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