過去ログ - 御坂「とらっ!」一方通行「ドラァあああっッ!!??」
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181: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/23(金) 17:42:04.17 ID:xgakVCX10


「…」


以下略



182: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/23(金) 17:42:40.09 ID:xgakVCX10

「何よそれ……宝の持ち腐れじゃない。」


「いいや、便利っつっても__」
以下略



183: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/23(金) 17:44:00.25 ID:xgakVCX10

「……」


「……」
以下略



184: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/23(金) 17:45:09.84 ID:xgakVCX10

「ってェ!な、な、何しやがる!?」


「変態!変態!へんたーい!私のことそういう目で見てたのね!さ、さっきから!あ、ありえない!」
以下略



185: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/23(金) 17:46:29.03 ID:xgakVCX10


いつも通りの口論もお開きとなり、これまたいつもどおりのダラダラとした時間が過ぎてゆく。


以下略



186: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/23(金) 17:50:09.39 ID:xgakVCX10


「…あたし、帰るわよ?…ねえ…ねえってば」


以下略



187: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/23(金) 17:50:58.57 ID:xgakVCX10

                             ◇



以下略



188: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/23(金) 17:53:33.99 ID:xgakVCX10


噂に興ずるその他生徒は、思い思いに彼らの関係を邪推していた。


以下略



189: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/23(金) 17:54:11.47 ID:xgakVCX10

2−Cの生徒達が、思い思いの想像を膨らませている中、御坂が一方通行の席に向かっていった。


クラスの視線が彼らに集まる。
以下略



190: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/23(金) 17:54:37.79 ID:xgakVCX10

「あ、あんの野郎!許さないぜぃ!!い、いつの間にかそんなところまで行ってるのに話さないなんてぇ!!」


「こ、これは…ぼ、僕達も話を聞く必要がありそうですね?そうですよね!?」
以下略



191: ◆Mx7XGp.7IA
2011/12/23(金) 17:55:43.02 ID:xgakVCX10

今や、ざわめき立つ教室の中では、誰があの二人に仔細を伺うのかの押し付け合いが無言の圧力によって行われていた。


(お前行けよ)
以下略



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