109: ◆Ritsu/ZuXY
2011/12/18(日) 10:52:19.60 ID:RkQf0KE10
梓「だ、駄目な訳ないじゃないですか///」
律はすぐに梓のボタンを外し始めた
しかし服を開かれたことでやってくる冷気に梓が少し正気を取り戻す
梓(はっ・・・ボーっとしてとんでもないことを・・・!)
梓「ややややっぱり駄目です…さっき危なかったじゃないですか…だから…その…服の上だったら…」
しかし遅かった梓の上半身は既にブラジャーを残して露になり
律「もう遅いぞ、梓」
律がブラジャーを上にあげる
梓「やあぁ・・・」
律「もう諦めな・・・」
律 ムチュッ ペロペロ
律は梓の胸にむしゃぶりついた
梓「あっ・・・んぅ・・・」
律 ペロペロ
乳首を責め立てる
律 レロレロレロ
梓「あっ!そこはぁっ!・・・らめぇ・・・」
律「ふふ・・・もうこんなに固くなってる・・・」
梓「あああ・・・///」
律「じゃあ反対側も・・・」
律 ペロペロペロ
また同じことを繰り返す
梓「んぅぅ・・・くっ・・・ああっ!」
律「梓・・・可愛い・・・」
律が梓のスカートの中へ手を回す
梓「そこはっ・・・!本当に・・・!」
律が梓のパンツに触れる
律「もうこんなに濡れてる・・・」くちゅっ
梓「駄目です・・・本当に・・・///」
律「ふふ・・・わかってるって」
律は手を引き抜く
そして手早にブラを元通りにし、ボタンを掛けると
律「ちょっと立って」
梓「は・・・はい・・・?」トロ
律「ほら、そんなトロトロしてないで」
梓「立ちましたよ・・・」
律「よし」パンパン
律は梓の服の埃を払い皺を綺麗にし
律「これでよしっ・・・っと」フキフキ
顔をハンカチで拭った
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