370: ◆Ritsu/ZuXY
2012/01/07(土) 16:24:49.14 ID:v3bI60+50
1. 抵抗する
梓(でも・・・先輩の親御さんも弟さんも居るし・・・)
梓「先輩っやめてくださいっ!」
律「うるさいー」グニグニ
梓「やめてっ・・・くださいっ!///」
律「なんだー顔赤くなってるぞー」
律「もしかしてもう感じちゃってる?」ニヤニヤ
梓「ち、違います!早く止めてください!」
律「うーん嫌がられるとますますやりたくなっちゃうなー」クニクニ
律が指先で梓の乳首を転がす
梓「んっ・・・それ以上はぁ・・・///」
梓(これ以上されたら・・・もうダメ・・・)
梓(最後の力を振り絞って・・・!)
梓「くっ・・・えぇい!」
梓が力を振り絞り仰向けになる
律「うああ!」
律がベッドから転がり落ちる
律「つつ・・・痛い・・・」
梓「ご、ごめんなさい!」
律「いや、正直こっちが悪かった」
梓(え・・・素直に謝ってくれた・・・)
律「ごめん、許して・・・」
梓(そんな悲しい瞳で見ないでよぅ・・・)
梓「べ、別に先輩のことは嫌いになってませんからね!///」
梓「けれど・・・する時は・・・もうちょっとやさしくしてくれたら・・・ね」
律(え・・・これはひょっとして誘ってるのか・・・?)
律(あーくそ 折角頭が少し冷えたと思ったのに)
律(ムラムラが戻ってきたじゃないか・・・)
梓「先輩・・・大丈夫ですか・・・?」
少し心配げに律の顔を覗き込む梓
律(あーーーーそんな悲しげな顔するなあああ)
律(
1. ここはヤるしかない
2. 耐えて別のことをしよう・・・
)
ちなみに僕はまだ煩悩だらけです
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