550: ◆Ritsu/ZuXY
2012/02/17(金) 15:08:22.16 ID:F3dcZi/40
梓「仕方ないですね。私をイかせてくれたらくれたらすぐイかせてあげます」
律「しょ、しょんなぁ・・・」
梓「さ・・・早く・・・食べてくださいね///」
梓がベッドから降り立ち上がる
律「むぅぅ・・・」
渋々梓の帯に手をかけ解く
律「・・・ほら、早く横になって」
梓がベッドに横になると律は秘部へ顔を寄せる
早く済ませたいのであろう
しかし
梓「駄目っ・・・ちゃんと・・・して///」
律の顔を押しのける
律「・・・分かった」キュン
律が体を反転させ梓に覆いかぶさる
律「梓・・・」チュゥ
梓「む・・・しぇんぱぁい・・・」チュバッ
律「ふっ・・・ふっ・・・」レロレロ
梓「ん・・・ちゅっ・・・しぇんぱぁぃ・・・///」チュプ
律「あじゅしゃぁ・・・しゅきぃ・・・」レロレロ
梓「んにゃぁ・・・ぷはっ・・・」
律「あずさぁ・・・」ハミハミ
律が梓の耳を食む
梓「んっ・・・くはっ・・・///」
律「梓・・・大好き・・・」
耳を食みながらそっと囁く
梓「セン・・・パイ・・・///」
やがて律の舌は首筋へと下っていく
梓「はぅっ・・・ひゃんっ///」
律 ペロペロ
律「好きだよ・・・梓・・・」チロッ
鎖骨を軽く舐める
梓「んにゃっ///」
律「ふふ」ペロペロ
梓「んにゃぁ・・・///」
首筋を堪能するとまた舌は下っていく
律「梓のさくらんぼ、もうこんなに大きくしちゃって・・・」チュパチュパ
梓「やぁっ!らめぇっ!///」
律「どうしてだよー。こんなに固くして、触らないと可哀想じゃん」
梓「だってぇ・・・」
律「理由は無いみたいだし、再開するぞ」チュウチュウ
梓「ふにゃっ・・・あぁっ!」
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