891: ◆Ritsu/ZuXY[sage]
2012/08/17(金) 21:44:47.82 ID:DH+GMVf20
そう言いながら私も自然と先輩のスカートに手をかける
先輩程ではないけれどあっという間に先輩も生まれたままの姿にしてしまう
私も変態になってしまったのかなぁ
律「随分上手くなったな・・・」
梓「先輩のせいですからね」
律「はは、そうだな、私のせいだな」
律「こんなえっちな梓になったのも」クチュ
唐突に秘部に触れられる
すっかり濡れそぼった秘部が僅かに音を立てる
梓「い、いきなりなんて・・・酷いです!///」
律「でも気持ちいいんだろ?」
梓「うぅぅ・・・///」
悔しいから私も先輩の秘部に指を伸ばす
先輩の秘部をしっかり濡れていて音を立てる
梓「先輩だってっ・・・こんなに濡らしてるくせにっ///」
律「そっそうだなっ・・・///」
律「そろそろっ・・・いれよっか///」
梓「はい///」
一旦お互いの指の動きを止めて入口に指を宛てがう
律「それじゃ・・・」
梓の中に指を挿入する
秘部はしっかり濡れていてなんの苦もなく私の指を飲み込んでしまった
梓の中は熱く、きゅうきゅうと締め付けてくる
でも私は指をゆっくり、少しだけ動かす
すると梓の秘部はじれったそうにさらに締め付ける
だから私はもっともっとゆっくり動かして虐める
逆に梓の指は私の中で暴れていた
悔しいけれど結構これも気持ちいい
律先輩が少し先に指を挿してくる
だから私も負けじと先輩の秘部へ指を挿れる
先輩の中はぬるぬるで暖かい
我慢できなくて一生懸命指を動かす
先輩は感じてくれてるようで時々きゅうきゅうと締め付けてくれる
先輩の指は私の中でゆっくり動いていた
まるでわざと刺激を与えないようにしているようだ
梓(もっと・・・暴れてよう・・・///)
律(梓・・・イきそうだな・・・)
律 ヌプッ
梓「せっ先輩っ・・・どうしてっ・・・」
律「梓がイきそうだからだよ」
梓「そっそんなぁ・・・」
律「だって一緒にイきたいじゃん?」
梓「うぅ・・・」
律「・・・いいこと思いついた」
梓「?」
律「悪いけど指、抜いてくれ」
梓「は、はい」ヌポ
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