過去ログ - 男「調教ゲーは楽しいなぁ。」シコシコ
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103:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]
2011/12/12(月) 21:57:21.65 ID:QFXxjD6I0
じゃあ俺、女子堕ち期待


104:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]
2011/12/12(月) 22:18:47.52 ID:mu7HwMwUo
無口オモチャ責め
寝とり注意が微妙に欲しかったかな


105:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga ]
2011/12/12(月) 22:48:51.24 ID:n6wv4CFq0
シーン回想を開始します

金髪「あ゛・・・あ゛・・・」

余りにも膨大な量の白濁を受け止めた金髪の小さなお腹は、まるで妊婦のように膨らんでいた。
以下略



106:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga ]
2011/12/12(月) 22:49:30.00 ID:n6wv4CFq0
金髪「はな・・・せ!」

やっとのことで意識が戻った金髪は早速俺に噛みつこうとしてきたが、その動きに力は無い。
結局、金髪は俺の腕の上で弱弱しく足掻くことしか出来ないようだった。
そんな金髪を見てほくそ笑みながら、俺は主人公の豪邸に向かった。
以下略



107:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga ]
2011/12/12(月) 22:53:14.39 ID:n6wv4CFq0
ギィィィィ・・・ガチャン。
重厚な石の扉が、ゆっくりと外の光を遮断していく。
ここは豪邸のロビー床の階段を降りた所にある、かつて貴族の家だったというこの邸宅に残る非常用の寝室。
寝室と言ってもホテルのそれと同じように風呂もトイレもついている。この部屋だけで生きていくことも難しくない。灯りはろうそくしかないが・・・
今回の目的はここに泊まることではないのだから、特に気にする必要は無いだろう。


108:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga ]
2011/12/12(月) 22:53:53.24 ID:n6wv4CFq0
金髪「ここは・・・どこ?帰して!家に帰して!帰してええええええええええええええええええええええええ!」

最初の威勢はどこへやら、金髪はこの異常な状況にパニックを起こし、歯をカチカチと鳴らしている。
今すぐにでもここから逃げ出したい金髪の心がどれほど焦っても、金髪の体は動かない。
それほどまでに先ほどの強姦が金髪の体力、精神力を奪ったということだろう。
以下略



109:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga ]
2011/12/12(月) 22:54:54.51 ID:n6wv4CFq0
男「そう心配するな。今日からここがお前の家になるんだ。」

怯える金髪に、この世の悪意を詰め込んだ笑顔で宣告する。
しかしこちらの話は金髪に届いてはいないようだった。
叫び疲れたのか、金髪は何を言ってもうわごとのように帰して、帰して・・・と呟くばかりで、何の反応も示さない。
以下略



110:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga ]
2011/12/12(月) 22:56:01.25 ID:n6wv4CFq0
男「ほら、まずは体を洗ってやるよ。」

虚ろな目の金髪の服を脱がせ、シャワー室に抱え込んだ。
金髪は何の反応も示さないまま、人形のように無反応だ。
その様子が少し気に入らなかったが、まずは温かいシャワーを浴びせてやる。
以下略



111:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga ]
2011/12/12(月) 22:56:28.48 ID:n6wv4CFq0
金髪「・・・ぁ」

39度のお湯が当たった瞬間、ほんの少し金髪の唇が動いた。
どうやら完全に心が壊れてしまったわけではないらしい。
ならば、やることは一つだ。


112:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga ]
2011/12/12(月) 22:57:34.75 ID:n6wv4CFq0
男「ほら、ちゃんとここ洗わないと。臭うぞ?」

そう言いながら金髪の秘所に出来るだけ優しく触れる。
それこそ、世界で最もデリケートな布を扱うような手つきで、少しずつ。
穴の入口付近の浅く浅く、尚浅い所を撫でる。
以下略



113:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga ]
2011/12/12(月) 22:58:10.00 ID:n6wv4CFq0
金髪「や、め・・・ふぁ」ピクッ

反応が返って来たので、直ぐに触るのをやめた。
次は脇腹だ。
スポンジを丁寧に泡だてて、優しく擦ってやる。
以下略



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