過去ログ - 男「調教ゲーは楽しいなぁ。」シコシコ
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SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
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2011/12/15(木) 22:20:01.43 ID:CwRpScsL0
女子は頭に疑問符を浮かべながらも後ろを向き、腹ばいになる。
俺は女子の浴衣を時間をかけて解いていく。
そこまでは想定の範囲内だったのか、女子はまだクスクスと笑っている。
俺の腕が女子の下着をずりおろすと、粘液に覆われた秘所が露わになった。
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SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
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2011/12/15(木) 22:20:51.39 ID:CwRpScsL0
自らの胸に寄り添う女子の頭を、丁寧に撫でた。
女子は満足げに喉を鳴らし、首筋への奉仕を続ける。
そんな事をしばらく繰り返してきた男に、一つの悪戯心が芽生えた。
最初は、気づかれないようにこっそりと。
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SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
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2011/12/15(木) 22:22:35.03 ID:CwRpScsL0
女子「ひゃうっ!?」
女子の体を走る異物感。
ある程度何をされるかの想像がついていたはずの女子を動揺させたのは、本来絶対に入らないはずの場所に侵入してきた男の指だった。
指は中をこりこりと引っかき回し、その度に背筋に電流が流れる。
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SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
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2011/12/15(木) 22:25:23.57 ID:CwRpScsL0
そうして、およそ数分が経っただろうか。
男が突如、蠢かせていた指を引き抜いた。
女子「ふぁぁぁっ!?」
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255
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SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
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2011/12/15(木) 22:28:17.78 ID:CwRpScsL0
女子「あぁっ・・・!う、ぁぁ・・・・・・はぁっ、んぅ・・・あっ!?駄目、それ以上したらっ・・・ほんとに・・・!」
自身の体から沸き起こる今まで味わったことのない感覚に女子は恐怖し、男に慈悲を乞う。
しかし男は彼女の唇を奪ったまま、獣のように行為を繰り返している。
やがて女子の足の指がピンと張ったかと思うと、彼女は背筋をガクガクと震わせて目を見開く。
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256
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SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
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2011/12/15(木) 22:30:58.33 ID:CwRpScsL0
女子が男に絡ませた腕にはもう力がない。
彼女は恥辱にまみれた快感を全身で浴び、皮膚を桜色にして力なく男によりかかっていた。
その口からだらしなく垂れる唾液を指ですくい取りながら、男は笑う。
どうだ、これでどちらが上かはっきりしただろうと言わんばかりに。
その笑顔の意味を理解した女子は力の入らない体をそれでも男に擦り寄せて、情欲に濡れた瞳で精一杯の忠誠を示した。
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257
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SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
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2011/12/15(木) 22:32:06.29 ID:CwRpScsL0
それから。
男が女子を再び押し倒そうとすると、制止された。
曰く
私が何もご主人様にしていないのに、ご主人様ばっかり私に何かするのはずるいです。
つまり、私にも奉仕させろ。と言うことらしい。
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SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
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2011/12/15(木) 22:33:17.97 ID:CwRpScsL0
女子は自らの秘所をゆっくりと男に差し出す。
彼女が腰を落としていく度瑞々しい艶めかしさを持ったそれが、男のものを少しずつ咥えこんでいく。
中は狭く、少し奥に入るだけでも一苦労だったが、男のものは女子の中で熱烈な歓迎を受けていた。
ぐねぐねと蠢き、締め上げ、粘液で蕩けきった壁を擦りつけてくる。
中が動くたびに女子は男の上で敏感に反応し、可愛らしい悲鳴を上げた。
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SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
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2011/12/15(木) 22:34:26.20 ID:CwRpScsL0
玉のような汗を散らし、男の上であられもなく舞う女子。
その姿はどうしようもないほどに魅力的で、男の支配欲を満たすのに十分だった。
女子の悲鳴が淫らな嬌声に変わり始めたころ。
二人は共に昇りつめようとしていた。
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SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
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2011/12/15(木) 22:36:06.06 ID:CwRpScsL0
女子「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・んくっ・・・ぁ、来る、来ちゃう・・・ぁ、あああああああああああああああああ!」
ぞくっ、とした感覚が一瞬通った刹那。女子の瞼の奥で火花が散り、舌が麻痺する。
全身の感覚が一点に集中したのちに、バラバラに散っていく。
腹の奥のに胎動するマグマの様な熱を感じ、女子は満足げに奉仕を終えて男の隣に倒れ込んだ。
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2011/12/15(木) 22:37:11.76 ID:CwRpScsL0
女子「ご主人様・・・明日も、たぁーっくさんシちゃいましょうね?」
息も絶え絶えに、ご主人様にそう告げた。
そう、この旅行は後一日ある。
愛を確かめ合うには十分すぎる長さの時間が。
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