過去ログ - 男「調教ゲーは楽しいなぁ。」シコシコ
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336:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/19(月) 21:36:33.30 ID:JBPjyUP/0
無口「・・・これ、を・・・」

男は無口の前にそそり立ったものを見せつける。
無口はしばし呆然としていたが、思い切ったように喉を鳴らしてそれに近づいていく。
自ら噴き出した欲望によって汚れている胸で何とか男のモノを挟み込み、互い違いに擦り合わせる。
以下略



337:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/19(月) 21:37:16.57 ID:JBPjyUP/0
無口「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」

最初は訝しむようにゆっくりと胸を擦り合わせていた無口だったが、しばらく経つと完全に行為の虜になっていた。
舌からよだれを垂らしながら男のものを舐め、胸の先端を熱を帯びた棒に押し付ける。
男はその予想外の激しさに苦しそうなうめき声をあげた。
以下略



338:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/19(月) 21:37:55.28 ID:JBPjyUP/0
漏れ出してきた母乳によって白く汚れながら、じゅぷじゅぷと音を立てて上下する無口の胸。
男のうめき声は段々とその感覚を短くしていき、やがて頂点に達した。

無口「・・・!?・・・これ、が・・・精液・・・」

以下略



339:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/19(月) 21:38:34.33 ID:JBPjyUP/0
無口はそれを指で拾いあげ、悦楽に蕩けた顔で口へ運ぶ。
それは意識的な行動ではなく、ただ本能からの行為そのものだった。

無口「んっ・・・どろって、してる・・・」

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340:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/19(月) 21:39:06.50 ID:JBPjyUP/0
無口「ご主人様、精液・・・もっと欲しいです・・・」

おずおずと、無口は男に進言する。
男は勿論くれてやるさ、と告げると頭を無口の脚の方に向けた。
お互いの性器がそれぞれの視界に入る。
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341:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/19(月) 21:41:18.27 ID:JBPjyUP/0
男「それを舐めるんだ。・・・勝手に気をやるなよ?」

無口「・・・はいっ。」

静かに、だがはっきりと命令を受け入れた無口は男のものを口内へと迎え入れた。
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342:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/19(月) 21:42:00.74 ID:JBPjyUP/0
秘所を舐められるというただでさえ痴情を煽るような行為を自らの主人にされる。
自らの体をコントロールされているという、先ほどとはまったく異なる被支配の快感。
二種類の快楽は彼女の想像を上回る速度で脳を支配していく。
やがて、口内を蹂躙するものに僅かな甘みを感じだした頃。
男の舌が更に速度を上げて、無口の意識をかき乱す。
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343:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/19(月) 21:45:03.02 ID:JBPjyUP/0
じゅぷじゅぷと水の滴る音が部屋を覆う。
既に真っ赤に染まった無口の体は、それでもなお快楽を求めて貪る。
音を立てて啜り、舌先で嬲り、喉奥を閉めて奉仕していく。
男の体もそれに合わせて無口を責め立てる。
小さな突起を甘噛みした瞬間、弾けるように反応する無口の体がえび反りになった。
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344:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/19(月) 21:45:46.54 ID:JBPjyUP/0
限界は近い。
男は余計な事を考えないようにしながらただ無口を快楽の頂きへと導いていく。
無口は二重の快楽に身を浸し切っており、最早まともに思考しても居ない。
がくがくと震える無口の体。

以下略



345:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
2011/12/19(月) 21:46:10.48 ID:JBPjyUP/0
男の欲望が無口の喉を灼いた時、無口もまた愉悦を極めた。
洪水のように無口の秘所から溢れだしてくる粘液をじゅるじゅると呑みながら、男は無口の上から離れた。
ぐったりと体を弛緩させて、ぐしゃぐしゃに濡れたベットの上に四肢を投げ出す無口。
しかしその荒い息は未だに満足の色を示さず。
情欲に蕩け切った視線は、男に期待のまなざしを向けていた。
以下略



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