527:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2012/01/23(月) 00:13:55.11 ID:wHHiTLl70
帰宅後
ボブ「今日は散々だったな…」ｶﾁｬｶﾁｬ ←部屋のお片付け中
アナルダ「うぅ……頭がクラクラするのじゃ」
ボブ「大丈夫か？ 今日のご飯は少なくするか？」
アナルダ「ふんっ！兄者はまだまだだな。SAMURAIはこのぐらいじゃ全く狼狽えないのじゃ。余裕で焼酎を飲みまくるのだ！！」
ボブ「こらっ！！焼酎なんか飲んじゃダメだろ！！」
アナルダ「…！？」ﾋﾞｸｯ
アナルダ「ふ……ふぇええ…あにじゃぁ……ごめんなしゃい…ﾋｯｸ。おこらないでぇ……いい子にするから捨てないでぇ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ボブ「ご……ごめんなアナルダ…！ちゃんといい子にするって約束できるか？」
アナルダ「ふ…ふんっ！兄者は本当にまだまだだな/// まぁ兄者に世話を焼かれるのも嫌だしこんばんは拙者が飯を作ってやるっ！感謝するのだぞー♪」ｳｷｳｷ
ボブ「う……アナルダ。無理しなくてもいいんだぞ…？お兄ちゃん全然嫌じゃないからなご飯作るのは…」
アナルダ「兄者は黙っておれ！！今宵は拙者がつくると決めたのじゃ！恩返しだ！たまにはゆっくりしておるがいい！拙者がおいしいおいしい飯を作ってやる！！期待して…///」
ボブ「う……（仕方ない…ここは任せるか…）」
アナルダちゃんの料理の結果は！？ >>527 作った料理！>>529
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