過去ログ - ボブ 「ボブは友達が少ない」
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55:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/13(火) 00:07:23.67 ID:iSxV/IBM0
ボブ「とりあえず、部活には顔出すか」

ドア「ガチャッ! ガチャッ! んもー!ガチャッ!」

誠「おっ、ボブ。早いね」

ボブ「なぜお前は、部室でエロゲーをやってるんだ」

誠「催眠ものだよ、いいよね、相手は嫌なのに従わざるをえない。そして、大っきらいな相手のモノを無理やりしゃぶらされて、乳首や、股間をソフトタッチで、触れるか触れないかの距離でこしょこしょとくすぐられながら、あれ? なんか股間から溢れてきてるけど? なんて言いながら指を入れて、激しくしていき、ギリギリイクかイかないかのところで止めて、放置して帰ったり、クラス一のかわいい子を彼氏の前で、彼氏に見えないようにゆっくりYシャツをはだけさせたり、スカートをめくりながら太もも舐めまわしたり、ふとももや乳首に亀頭をこすりつけたて黒髪に精子ぶちまけたり。そんでね、跪かせてさ、自分の吐いたタンを飲ませたり、おしっこを笑顔で飲ませたりしながら、○○ちゃんは顔は可愛いのに体はすっごぉーくきれいだなぁー、っていいながら全身を舐めて、彼氏は泣きながら

ボブ「もういい! しゃべるなドスケベ!! 外に聞こえたらどーすんだ!」

誠「そう? もっと語りたかったのになぁ。清楚な子の黒髪での髪コキや、スタイル抜群のムチムチした運動部の子の脇コキなんかもいいよねぇ汗と我慢汁をこすり合わせてさ、わきをぐっちょぐちょ、ぬちゃぬちゃにしてさ、体操服きてまた運動させるの。あぁ、今度キモオタちゃんに適当な勝負ふっかけて負かせて脇コキさせてもらおうかな」

ボブ「なんでお前みたいなクズ野郎が生きてるの?」

誠「えへへ、そんな褒めるなよ。今度今言ったのを誰かにやろうかなぁ。ボブもやらしてあげようか」

ボブ「バ、ババ、ババババカヤロウ! そんあこちょ、 そんあことやるわけねーだろ!! もっと純粋に愛し合った者同士で愛のある性行為をしなければダメだぁ!!」

誠「ボブは百人くらい女犯してそうな顔なのに童貞なんだ」

ボブ「ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ!」

誠「まっ、冗談だよ。ははは。おっキモオタちゃんが来た」

キモオタ「いきなりだが!私選〓熱血セリフ〓ベスト1

この魂の炎
極限まで高めれば
倒せない者などォ
無いッッ!!
俺のこの手が!
真っ赤に燃える!
勝利を掴めと!
轟き叫ぶ!
爆熱ッ!!
シャッフル!
同ォ盟ッ拳ッッ!!!!」

誠「中二病こじらしちゃったかな」

ボブ「ある意味キモオタだが」


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