56:ゆっくり霊夢 ◆3aliq6bd3s[saga]
2011/12/13(火) 20:31:27.33 ID:H63Ly2hAO
四季『というわけでこの死神を監視に付けます』
小町『…あたしゃもう嫁に行けない……』
「……災難だな」
小町『わかってくれるかい…?』
「こんな閻魔様を持って大変だなぁ…」
小町『だろう…?…仕事をサボらせてくれないんだよ…』
「そりゃあいかんな、どげんかせんといかん」
四季『…上司を目の前に良く言えますね…小町?』
小町『あ、あははは……』
四季『…さて、帰ってお説教しましょうか』ニコッ
小町『(おわた)』
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「……なんとか助かった…」
「……俺は死なずに生きて帰れるだろうか」
「なんだか怖くなってきたな……神社に帰るか…」
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