62:ゆっくり霊夢 ◆3aliq6bd3s[sage]
2011/12/13(火) 21:36:02.18 ID:H63Ly2hAO
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霊夢『…流石、あの新聞記者…早いわね』
「新聞記者?」
霊夢『ええ、射命丸文。鴉天狗よ』
「鴉天狗……という事はおじさん?」
霊夢『違うわよ…見た目は少女だけど1000歳を超える妖怪よ』
「ばばあじゃん」
霊夢『まあね、その子が作ってるのが…この文々。新聞』
「へえ…幻想郷にも新聞があるのが凄いな」
霊夢『いつも適当で、変なネタ話しか載らないんだけど…ね』
霊夢『…あなたの事が載ってたとなると…今日中にも妖怪共がここに来るのは明白ね』
「やったじゃん。お賽銭うはうはじゃないか」
霊夢『妖怪共はお賽銭をくれないわ。全く困ったものね』
「霊夢も大変だな」
霊夢「そうでもないわ、結構楽しいわよ?」
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