過去ログ - 闇霊使いダルク「恋人か……」 U
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373:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/08(水) 17:27:49.80 ID:7dzTLFST0
乙!
374:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[sage]
2012/08/08(水) 19:15:18.88 ID:aer2bHnl0
乙です続き待ってます
375:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/08(水) 20:28:49.22 ID:vpGPVbAlo
乙です!
376: ◆7wX5w4kzRc[sage saga]
2012/08/11(土) 16:06:14.10 ID:nNN+/n5wo
――
湖底でうずくまるエリアの身体は、確実に衰弱しつつあった。
しかし意識は鮮明に澄み切っており、その所在は今でも褪せない「あの日」の回想に置かれていた。
377:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/11(土) 19:19:59.54 ID:HtN7yCouo
乙!
リチュアがここで関係してくるかー
という事はこの世界はターミナルの歴史とは関係なさそうなのね
378:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/08/12(日) 03:28:25.74 ID:52Khh+PSo
はよはよ
379: ◆7wX5w4kzRc[age saga]
2012/08/15(水) 16:00:32.38 ID:wkD2zWjYo
エリアが帰路を見失うまでは、驚くほどあっという間だった。
380:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/15(水) 17:07:04.83 ID:QyjdC41Po
乙
ダルク(仮)に助けて貰ったのってこの時かな
381: ◆7wX5w4kzRc[age saga]
2012/08/16(木) 14:35:21.15 ID:o0kz9icao
ぼやけた視界の下半分は、自分の膝と腕で占められていた。
残りの上半分は、朽ちた樹皮で縁取られた、穴から覗いたような小さな樹海の背景。
382:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/08/16(木) 16:31:35.65 ID:ZIwYqdvF0
ついにダル君きた〜
乙です
383:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2012/08/16(木) 16:52:39.66 ID:MAEWErUn0
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