過去ログ - 闇霊使いダルク「恋人か……」 U
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751:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/30(土) 09:37:30.03 ID:SfF2k67S0
更新まで後どのくらいだろうか...
ま、面白いからいくらでも待つけど


752:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/03(水) 20:52:57.67 ID:80RRDuBO0
いつでも待ってます。


753:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/08(月) 00:44:45.84 ID:iNK1PwhW0
もう半月経つかな・・・


754:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2013/04/09(火) 00:17:02.21 ID:SQVL3LFt0
>>753
もう半月じゃなくてまだ半月だ
この程度待てないようではこのスレでは生きていけないぞ?
まあ気長に待とうや


755: ◆7wX5w4kzRc[sage saga]
2013/04/19(金) 16:14:07.53 ID:13ZQHX41o
本当にお待たせしました再開します


756:>>676〜 【1/3】[saga]
2013/04/19(金) 16:15:25.27 ID:13ZQHX41o
 
 
 
 三人の霊術使いと二匹の使い魔は、やがて湖に到着した。
 すでに夕方に差しかかった湖畔には、西へ沈もうとする日輪の橙色がじんわり照りつけていた。
以下略



757:【2/3】[saga]
2013/04/19(金) 16:16:02.13 ID:13ZQHX41o
 
 エリアの家へは、急ぐことなく歩いて向かった。
 エリア当人の目には、離れた位置からすでに、自分の家がどうなっているのか目視できたはずだった。
 それでも歩調を乱さず一歩一歩を進める様は、とっくにその現実を受け止める覚悟ができていたのかもしれない。
 
以下略



758:【3/3】[saga]
2013/04/19(金) 16:19:48.48 ID:13ZQHX41o
 『泉の精霊』の示した地点は、ダルクの持っている地図には載っていなかった。
 すぐにでも向かいたかったが、歩いてはどれだけかかるか分からない。
 そこで、ウィンが持ち前の飛行術でひとっ飛びすることになった。
 ウィンなら一往復するにも半日とかからないだろう、というダルクの判断より先に、ウィンは自ら名乗りを挙げていた。
 ウィンとて、エリアの住まいを何とかしてあげたい、という気持ちはダルクと変わらない。
以下略



759:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/19(金) 17:08:56.42 ID:Mt4OLL0zo
乙!
面白かった!


760:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/19(金) 17:48:06.53 ID:2Tc/yQ4Ro
キタ━━━━━━ !!!!!

ニヤニヤが止まらない


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