過去ログ - 滝壺「廻り巡る安価に君がいた奇跡」上条「壊れてた安価さえ動き出すから」
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752: ◆qym8qP/jH6[saga]
2011/12/18(日) 00:41:13.97 ID:238XR/b4o
男「とりあえずその邪魔なもの剥ぎ取ろうか?」ビリビリ

サローニャ「いやぁぁぁ!!」

男「うるさいな。次騒いだらその舌、切り取っちゃうよ?」

サローニャ「」コクリ

男「そう、いい子だね。まったく今までの子達と比べると元気があって困っちゃうよ」

サローニャ「」ガクガク

男「とりあえずこのナイフでいいっか。ねぇ、サローニャちゃんは植物系の魔術師だから肉体強化とはしてないよね?」

サローニャ(な、なにあのナイフ……いやだ、いやだ、いやだ!!)

男「ねぇ、 サローニャちゃん?」

サローニャ「やめて……なんでもするから殺さないでぇ……」

男「殺さないでって……ねぇ、サローニャちゃんも第三次世界大戦で人殺ししてるよね? ううん、ロシア成教での仕事でも……」

サローニャ「で、でもそれは仕事だか―――」

男「関係ない! 人を殺しておきながら自分の番になったら命乞いかい?」

サローニャ「ご、ごめんなさ……」

男「やめてよね。そんな命乞いされたら……」

サローニャ「……」

男「ますます苦しませながら殺したくなっちゃうじゃない」

サローニャ「ひぃぃ……」

男「とりあえず乳首いきます!!」グイ

サローニャ「痛い! 引っ張らないでぇ!!」


ザクッ


サローニャ「……え」

男「うん。綺麗に切り取れたよ、サローニャちゃん」

サローニャ「う゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

男「だからうるさいって。もう片方いくよ?」グリ

サローニャ「やめて、やめて、やまてぇぇぇぇぇぇぇ!!」バタバタ

男「……やめてほしいの?」

サローニャ「」コクリ

男「言葉にしないとわからないよ?」

サローニャ「……やめて下さい……お願いします……」ウルウル

男「……そうか、仕方ない」

サローニャ「」ホッ

男「なーんちゃって☆」


グチャ


サローニャ「い゛たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

男「流石ロシア人。綺麗な乳首してるよね、アス○○もそう思うだろ?」


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