過去ログ - 滝壺「廻り巡る安価に君がいた奇跡」上条「壊れてた安価さえ動き出すから」
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857: ◆qym8qP/jH6[saga]
2011/12/19(月) 00:57:49.04 ID:dSn88au+o
削板「そんなの……お前を犯すために決まってるだろww（お前が友達だからだ！！）」

サローニャ「……え？」

削板「……え？」


ワシリーサ「うふふ、正直ね、削板軍覇ちゃんは☆」


削板「あんた誰だ？　それと今の仕業あんただろ！？」

ワシリーサ「なんのことかしらーん？」

サローニャ「ワシリーサさん……」

ワシリーサ「サローニャちゃん、大変な目にあっちゃったわね」

サローニャ「……」

削板「なぁ、誰だ？」

サローニャ「私の上司」

削板「……なるほど。なぁ、ワシリーサさんよ」

ワシリーサ「なにかしらん？」

削板「サローニャを学園都市―――」

ワシリーサ「いいわよ」

削板「え？　まだ最後まで言ってないんだが……」

ワシリーサ「言わなくてもわかるわよん。サローニャちゃんをお願いね、白騎士様」

削板「白騎士？　まぁ、いいや。サローニャ暫く借りるぜ？」ﾊﾞｻｧｧｧ!!

ワシリーサ「はいはーい♪」

削板「行くぞ、サローニャ」

サローニャ「うん」ｷﾞｭ


〜　とある病院　〜


削板「たのもー！！　たのもー！！」

サローニャ「ねぇ、恥ずかしいからそれやめて欲しいんだけど！」

削板「大声出したほうがいいに決まってるだろ？」

冥土帰し「一体何かな？」

サローニャ「ひっ」ﾋﾞｸｯ

削板「ど、どうした？」

サローニャ「いや、なんだかわからないけど……なんか怖くて……」

削板（まぁ、あれだけのことされたんだ。仕方ない）

冥土帰し「それでどうしたのかな？」

削板「あまり大声で言えないんだがこいつの乳首と……なんだっけ？」

サローニャ「うぅぅ///」

サローニャ「>>861」

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