過去ログ - ほむら「キュゥべえをレイプしたらソウルジェムが浄化された」4
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833:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2012/01/19(木) 12:35:45.31 ID:4HqVgxAAO
――――魔法薬物精製から錬金術までほむらさんはお手の物です。

ほむら「んっ、ぐっ……」グビグビ

QB「人間は風呂上がりに飲み物を飲むけれど、ソレは明らかに毒々し過ぎるよ」ウワ

ほむら「ぷはっ……黙りなさい。半分は貴女のせいよ」ゲフー

QB「……で、話の続きなんだけど」

ほむら「(あ……これ凄い効果だわ。全然昂らない)」ホム

ほむら「ダメよ。そう軽々しく身体は重ねるモノではないの」ナデ

QB「――でも」

ほむら「ん?」ニコ

QB「分かるよ。身体が覚えているんだ」ブルッ

QB「嫌に懐かしい感覚だった。生々しい経験が、刻み込まれている――ボクは……さぞかし淫らな魔法少女だったのだろう」

ほむら「違うわ」ガシッ

QB「……ほむら?」

ほむら「私はソレを否定する。故に、貴女は決して――決してそんな者ではない」

ほむら「……貴女に直接伝える勇気を、私は生憎持ち合わせていない――でも、手助けをしないとは言っていないわ」

QB「……キミたちに、ボクに構っている時間なんてないのでは無かったかな」

ほむら「心配無いわ。貴女の邪魔をするほど――ワルプルギスの夜も無粋ではないでしょうから」

QB「……なら、教えてくれ。ボクはどうしたらいい?」

ほむら「そうね、なら――」スッ

QB「……手?」ニギッ

ほむら「星を――」

『――星を見に行こう』

ベアト「――。うんっ!」ニパッ


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