過去ログ - ほむら「キュゥべえをレイプしたらソウルジェムが浄化された」4
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86:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/12/20(火) 01:11:43.31 ID:2Jxh0dCAO
さやか「へっ?」

ほむら「他人の為に自らの犠牲を厭わない。他人の為に怒り、悲しみ、涙する事が出来る」

ほむら「欠点を上げるなら、情熱的過ぎる事かしらね。生きる事にも、恋愛にも、正義にも、ね」
以下略



87:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/12/20(火) 01:12:32.02 ID:2Jxh0dCAO
――――病院

まどか「ちょっと……私こっちに」モジモジ

ほむら「(あぁ、トイレね)」ホムッ
以下略



88:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/12/20(火) 01:13:10.06 ID:2Jxh0dCAO
――――上条恭介の病室。

上条「…………」

上条恭介は自身の左手を見た。
以下略



89:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/12/20(火) 01:16:58.00 ID:2Jxh0dCAO
さやか「だ、だって恭介音楽好きだから――」

音楽が好きだから。
そうだろうね。確かに好きだよ。だけどさ。

以下略



90:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/12/20(火) 01:17:25.54 ID:2Jxh0dCAO
上条「もう演奏は諦めろってさ。先生から直々に言われたよ。今の医学じゃ無理だって」

上条「僕の手はもう二度と動かない。奇跡か、魔法でも無い限り治らない」

さやか「っ」
以下略



91:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/12/20(火) 01:18:06.74 ID:2Jxh0dCAO
――――

まどか「さやかちゃん……」

さやか「な、何だよー、何ともないって……」
以下略



92:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/12/20(火) 01:19:16.77 ID:2Jxh0dCAO
上条「――だから! もうバイオリンは弾けないんだって――」

ほむら「答えが違うわよ。私は『一生動かないのか』と聞いたの」

上条「……ふん。長い時間を掛ければ、芋虫程度には動くようになるさ。キミの手ぐらいにはね」
以下略



93:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/12/20(火) 01:19:57.49 ID:2Jxh0dCAO
上条「……そりゃあ、和食ならお箸で――」

ほむら「バカか、クソガキが」

上条まで目を丸くする。
以下略



94:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/12/20(火) 01:23:43.91 ID:2Jxh0dCAO
ほむら「傲慢だと言ったのよ。貴方より優れたバイオリニストなんて世界にザラにいるわ。それでもそうと言い張る、根拠は何?」

上条「だって、僕はそう言われて今まで――!」

ほむら「他人に言われるがまま、優越を甘受し、羨望を受けて世に憚る。それは構わないわ、でもね――」
以下略



95:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/12/20(火) 01:24:21.24 ID:2Jxh0dCAO
上条「……う、うるさいうるさい! 君みたいな普通の子に、僕の気持ちなんて分からない!」

上条「僕にはバイオリンしか無いんだ……そうやって生きてきたんだ!」

その言葉を待っていた、と言いたげにほむらは意地悪く笑った。
以下略



96:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/12/20(火) 01:24:53.23 ID:2Jxh0dCAO
さやか「ほ、ほむら、何するのよ……?」

上条「何のつもりだよ……」

ほむらは自ら車椅子を押し、二人はおずおずと後を着いてきていた。
以下略



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