過去ログ - ほむら「キュゥべえをレイプしたらソウルジェムが浄化された」4
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947:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2012/01/24(火) 23:59:48.57 ID:uvDtzg1AO
ベアト「――くああっ!」

ほむら「っ――!」

快楽なんてものではない。
脳に直接叩き込まれる様な、強烈な電気信号の連発。
そう表現せざるを得ない、感覚だった。

彼女が腰を上げ、結合部の回りが糸を引く。
ソレを目にして尚、ほむらは僅かな自我を取り繕っていた。

騎乗する様に腰を下ろす。
水音が鳴って、柔らかい肉壁が何度も何度も淫茎を刺激した。

ほむら「か、は――」

呆気ない、二度目の射精。
彼女の膣はソレを受け入れて、悦楽に歓喜する。

ベアト「あっ、あはぁっ――あ、あぁ……っ」

快感と共に蘇ってくる――彼女の傷。



いつか、確かに、ボクは――



彼女は、急に動くのを止めた。
ほむらのソレが萎えた訳でもない。

ほむら「……キュゥべえ?」

だけど、彼女は泣いていた。

ベアト「……ゴメン、ほむら。ボクは――とても穢れている」

ほむら「――っ!」





彼女の表情には見覚えがある。

世界が滅び、最愛の人さえ失った――絶望の表情。


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