過去ログ - ほむら「キュゥべえをレイプしたらソウルジェムが浄化された」4
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948:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2012/01/25(水) 00:00:25.25 ID:TG72DROAO
ベアト「……知っているようだね、その様子は……こんなボクを抱いてくれて、ありがとう――ひゃっ!?」

そんな表情をしてほしくはなかった。
起き上がって彼女を寝かせ、正常位の体勢を取る。

腰を強く突き上げた。

ベアト「きゃんっ!……ほ、ほむら?」

ほむら「貴女の傍にいるのは誰?」

問い掛けに、彼女は口をつぐむ。

ベアト「……でも、ボクはひとりぼっちなんだ――あ、ダメっ、ほむら、やめて――」

激しく腰を叩き付けた。
速くなっていく音が、部屋を跳ねる。

ほむら「貴女の回りには私がいて、皆がいる――決して一人ではない」

ベアト「でもっ、さみしいっ、あっ、さみしいんだっ――」

ほむら「なら、感じなさいっ……私を! 貴女を犯す、私を!」

ベアト「ほむら――んむっ」

泣きながら快楽に浸る彼女がとても儚げで、思わず身体を寄せて口付けた。
お互いの体温が伝わっていく。

ベアト「――うごいて、ほむら、もっと――もっと強くっ!」

ほむら「う――くぅ――ああっ!」

お互いの存在を確かめる様な、激しい交尾。




ほむらは何度も、何度も彼女と果てた――


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