519: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/12(日) 22:57:18.78 ID:oQWm3Mn50
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少し時間は戻りビル屋上
黄泉川「青春してるじゃん」
520: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/12(日) 23:01:31.66 ID:oQWm3Mn50
以上で、今日の投下を終わります
明日も、また同じ時間に来れるよう
頑張ります
521:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/12(日) 23:06:14.20 ID:R8y+TeeIo
はい
522:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/13(月) 00:17:50.64 ID:aWWzX3NAo
乙
定理さん可愛いな
523: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/13(月) 21:55:53.78 ID:zYGA6vxW0
こんばんは
それでは、今日の投下していきます
524: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/13(月) 21:59:53.68 ID:zYGA6vxW0
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次の日
昨夜、小萌と結標の気遣いにより、姫神は帰宅後すぐに寝床についた
525: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/13(月) 22:03:11.73 ID:zYGA6vxW0
小萌「おはようなのです。姫神ちゃん」
まだ、眠そうな目を擦りながら挨拶する姿は、とても大人の女性には見えなかった
見慣れた姿ではあるが、姫神はその姿が懐かしく思えた
526: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/13(月) 22:06:35.71 ID:zYGA6vxW0
姫神「ふふ。私も負けない」
とホウレン草を茹でていく
そんな、二人の後ろから
527: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/13(月) 22:09:55.48 ID:zYGA6vxW0
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食事を終えた三人は、それぞれくつろいで休んでいた
そんな時、姫神の携帯の着信がなる
528: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/13(月) 22:13:10.37 ID:zYGA6vxW0
小萌「どこか、行くのですか?」
姫神「ちょっと買い物」
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