過去ログ - とある原石のオニギリ
1- 20
524: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/13(月) 21:59:53.68 ID:zYGA6vxW0
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
次の日

昨夜、小萌と結標の気遣いにより、姫神は帰宅後すぐに寝床についた
以下略



525: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/13(月) 22:03:11.73 ID:zYGA6vxW0
小萌「おはようなのです。姫神ちゃん」

まだ、眠そうな目を擦りながら挨拶する姿は、とても大人の女性には見えなかった

見慣れた姿ではあるが、姫神はその姿が懐かしく思えた
以下略



526: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/13(月) 22:06:35.71 ID:zYGA6vxW0
姫神「ふふ。私も負けない」

とホウレン草を茹でていく

そんな、二人の後ろから
以下略



527: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/13(月) 22:09:55.48 ID:zYGA6vxW0
ーーーーーーー
ーーーーー
食事を終えた三人は、それぞれくつろいで休んでいた

そんな時、姫神の携帯の着信がなる
以下略



528: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/13(月) 22:13:10.37 ID:zYGA6vxW0

小萌「どこか、行くのですか?」

姫神「ちょっと買い物」

以下略



529: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/13(月) 22:14:21.36 ID:zYGA6vxW0

今日の投下は、以上です

ここからは、姫神ルート一本でいきます
(もともと、姫神スレですし)
以下略



530:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/14(火) 00:08:42.47 ID:dwKqfCuwo
乙!

展開が楽しみ


531: ◆qF/DctsjRY[saga sage]
2012/02/15(水) 16:38:49.72 ID:H6lwCqre0
とりあえず、復旧お疲れさまです

時間が中途半端ですので
夜に二日分を投下していこうと思います

以下略



532: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/15(水) 22:08:27.19 ID:H6lwCqre0
それでは、投下していきます


533: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/15(水) 22:09:51.87 ID:H6lwCqre0
姫神「お待たせ」

心理定規「大丈夫よ。早速だけど行きましょ?」

心理定規は、手をハァと息で温めながら、姫神に問いかける
以下略



635Res/272.38 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice