552: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/22(水) 00:10:44.57 ID:B8CezgWQ0
それでは、本日二回目の投下 していきます
553: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/22(水) 00:11:27.71 ID:B8CezgWQ0
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次の日の朝
小萌「んっ？」
554: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/22(水) 00:14:20.33 ID:B8CezgWQ0
小萌「ありがとうなのです」
姫神「余った材料で作ったから。あまり期待しないで」
姫神は、申し訳なさそうにいう
555: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/22(水) 00:17:13.52 ID:B8CezgWQ0
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朝食後
結標「秋沙、ちょっといい？」
556: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/22(水) 00:20:05.25 ID:B8CezgWQ0
姫神「……結標さん」
結標「あと、小萌にも帰ったら連絡するのよ？
たぶん、小萌も気づいてるわよ、きっと」
557: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/22(水) 00:23:03.28 ID:B8CezgWQ0
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昼の十二時半
姫神は、おまじないと小萌に軽く化粧をして貰った
558: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/22(水) 00:25:12.20 ID:B8CezgWQ0
姫神「……そ。そろそろ。行ってくる」
姫神は、身の危険を感じドアノブに手をかける
結標「秋沙」
559: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/22(水) 00:28:51.87 ID:B8CezgWQ0
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○○公園
姫神（垣根君は。まだ来てない……）
560: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/22(水) 00:34:01.67 ID:B8CezgWQ0
これで、今日の投下は終わりです
次で最終章です
それでは、また明日
561:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/22(水) 01:08:52.69 ID:+s1/Az2Lo
乙
焦らされるのは嫌いじゃないんだからね！
体調気をつけて無理するなよ！
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