554: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/22(水) 00:14:20.33 ID:B8CezgWQ0
小萌「ありがとうなのです」
姫神「余った材料で作ったから。あまり期待しないで」
姫神は、申し訳なさそうにいう
小萌「姫神ちゃんの料理は、いつ食べても美味しいのです
自信持たないと、もったいないのですよ」
姫神「ありがとう。小萌先生」
ニッコリと笑う小萌の顔を見て、姫神もつられて笑う
小萌「それよりも夕方には、帰るのですか?」
姫神「わからない。それに。そろそろ寮に帰らないと」
小萌「気にしなくていいのですよ。姫神ちゃんは
先生の大事な生徒であり、家族なのですから」
姫神「うん///」
姫神は、少し照れながら小さく頷いた
小萌「それじゃ、結標ちゃんを起こして朝ご飯にするのです」
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