593:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/25(土) 05:24:37.82 ID:0BRyQk0IO
やられたよ… 乙!
一気読みしたわ。
594:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/02/25(土) 07:25:42.79 ID:GcusFNtQo
そういやそんなスレタイだったなwwwwww
595: ◆qF/DctsjRY[sage]
2012/02/28(火) 23:46:06.42 ID:7Ll4dlN70
感想レス ありがとうございます
至らない点なども、あったともいますが
暖かいレスを下さって、本当に嬉しかったです
596: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/28(火) 23:48:35.15 ID:7Ll4dlN70
──────────
少し時間は戻り とある路地裏
「ハァ……ハァ……」
597: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/28(火) 23:50:32.30 ID:7Ll4dlN70
途中までは、スキルアウト達の優勢に見えたが
自分たちの、少しの油断により作戦は崩れていった
そんなリーダーである彼は、怪我を負いながらも逃げることに成功した
598: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/28(火) 23:52:09.74 ID:7Ll4dlN70
リーダー「な、な何だアンタか……驚かすなよ」
スキルアウトの男は、フゥと息を深く吐いた
マントの男「報告が遅かったので、少し様子を見に
599: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/28(火) 23:55:18.23 ID:7Ll4dlN70
リーダー「ほ、本当か……あいつら、次こそ両方の息の根を止めてやる……あれ?」
リーダーは、立ち上がろうと足に力を入れるが、全く立ち上がる事ができないでいた
それどころか、手や頭なども動かすことができなかった
600: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/28(火) 23:58:42.37 ID:7Ll4dlN70
するとどこからか、まだ小さな少年と少女が現れた
「「なんかよう?」」
二人は、揃って首をかしげながらマントの男を見つめる
601: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/29(水) 00:00:50.18 ID:a9EHwG8Q0
──────────
────────
少し時間が進み イギリス
ドレスの少女「これで、全ての情報なりけるのよ」
602: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/02/29(水) 00:02:38.08 ID:a9EHwG8Q0
「ごめんね、かおり。私が役に立てなくて……困ってるよね?」
二人に比べると、小さな白いシスター姿の少女は
申しわけなさそうに、神裂を見つめた
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