608: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/03/02(金) 17:51:30.73 ID:OnYPFYc/0
遅くなりましたが、今日の夜11時に
小ネタを、投下します
では
609: ◆qF/DctsjRY[saga ]
2012/03/02(金) 23:28:42.22 ID:p5DAto410
遅くなりましたが、今から投下します
あと、>>608は外からだったので
IDが違いますが、>>1です
610: ◆qF/DctsjRY[saga ]
2012/03/02(金) 23:30:01.46 ID:p5DAto410
─────────
ここは、とある学区の桜並木
大勢の花見客で賑わう、この季節ならではの風景である
611: ◆qF/DctsjRY[saga ]
2012/03/02(金) 23:32:23.38 ID:p5DAto410
垣根「す、すいませんね……む、結標……さん」
ヒクヒクと顔を引き攣らせながら、笑顔で答える垣根
姫神「お疲れ様。これ。少しぬるいけど……」
612: ◆qF/DctsjRY[saga ]
2012/03/02(金) 23:34:53.33 ID:p5DAto410
姫神「ん///……でも」
姫神は、少し照れながらも、困ったように垣根を見つめた
垣根「(ここは、我慢だ……我慢)ほ、ほら、結標さん?
613: ◆qF/DctsjRY[saga ]
2012/03/02(金) 23:38:16.67 ID:p5DAto410
そんな、二人のやりとりを見てか、プチんと何かが切れる音がする
垣根「あーーっ!!やってられるかあ、こんなこと!
なにが、『結標さん』だ、あー…寒気がする」
614: ◆qF/DctsjRY[saga ]
2012/03/02(金) 23:40:35.21 ID:p5DAto410
垣根「だけどよー……」
小萌「垣根ちゃんも、しっかり反省してることですし
結標ちゃん、この場は先生に免じて許してあげて欲しいのです」
615: ◆qF/DctsjRY[saga ]
2012/03/02(金) 23:43:05.36 ID:p5DAto410
姫神「良かったね。垣根くん」
姫神は、先ほど垣根が持ってきた袋の中から、飲み物を出すと
垣根のコップに、ジュースを注いでいく
616: ◆qF/DctsjRY[saga ]
2012/03/02(金) 23:48:02.85 ID:p5DAto410
今日の投下は以上です
小ネタといいながら、続いてしまった…
それでは、また明日の夜にまた来ます
617:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/07(水) 13:58:25.82 ID:1VT9mTdIO
ま、まだ?
618:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/10(土) 09:28:44.31 ID:Blc6cTCdo
あ、投下あったのか
乙乙
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