過去ログ - 死神「こんばんは、しにがみです」
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102: ◆dUccESCegJM5[saga sage]
2012/01/04(水) 00:56:50.93 ID:xt28CzGl0
男(薄暗いけど、死神さん、肌が白いからわかりやすいな……かなり赤くなってるけど綺麗で…それに、めちゃくちゃ濡れてる…)

死神「…見てるだけで、満足なんですか?」

男「い、いや、そんなことは!……そ、それじゃあ…いきます」
以下略



103: ◆dUccESCegJM5[saga sage]
2012/01/04(水) 00:59:22.30 ID:xt28CzGl0
男「くっ…ふっ……は、はっ…」

死神「んんっ!…あ、ふ…ん……ぁん!」

男「はっ…はっ……奥まで…きましたね……」
以下略



104: ◆dUccESCegJM5[saga sage]
2012/01/04(水) 01:01:19.48 ID:xt28CzGl0
男(やばい…腰が止まらない。死神さんの内側が絡みついてきて…うぁなんかザラッて…)

死神「ひゃあんっ!んっ!んっ!あ、ぁぁっ!」ジュプッ!グチュズチュッ!ヌチャッ!

男(…こんな、人目につくような、くっ、路地の入口で、こんなことするなんてな……)
以下略



105: ◆dUccESCegJM5[saga sage]
2012/01/04(水) 01:02:20.62 ID:xt28CzGl0
男「ちょっと…片足、上げるよ」グイッ

死神「え、そんなっ…あっ…やっ!」

男「どうして?もっと、奥まで繋がりたいんだ…どうせ誰にも見えないんだからいいでしょ?」
以下略



106: ◆dUccESCegJM5[saga sage]
2012/01/04(水) 01:03:07.49 ID:xt28CzGl0
死神「んっ!や、ひゃぁん!…ぐすっ…ぁん!」

男「あっ……ごめん、また調子にのって…」

死神「はぁ…はぁ…ぐすっ……いえ…貴方がいじわるだということは、もう、充分にわかってますから…」
以下略



107: ◆dUccESCegJM5[saga sage]
2012/01/04(水) 01:08:21.91 ID:xt28CzGl0
男「それじゃあ…」クチュッ

死神「はい…」

ズプッ
以下略



108: ◆dUccESCegJM5[saga sage]
2012/01/04(水) 01:11:22.34 ID:xt28CzGl0
アーメン(ぇ

ちょっと風呂入ってきます、2時くらいに再開予定
…正月とは言え、平日の夜に何書いてるんだorz


109: ◆dUccESCegJM5[saga]
2012/01/04(水) 03:29:14.55 ID:xt28CzGl0

――

――――

以下略



110: ◆dUccESCegJM5[saga sage]
2012/01/04(水) 03:50:56.83 ID:xt28CzGl0


医師「――傷口は大丈夫なようですね。明日もう一度、精密検査をしますので」

男「わかりました。えっと、ありがとうございました」
以下略



111: ◆dUccESCegJM5[saga sage]
2012/01/04(水) 04:04:05.47 ID:xt28CzGl0

男「――という感じです」

刑事「分かりました。詳しいことは、後ほど署の方でお伺いいたします。それでは、これで…」

以下略



112: ◆dUccESCegJM5[saga sage]
2012/01/04(水) 04:25:08.91 ID:xt28CzGl0
男「…」チラッ
 (……もう、25日……結局、ケーキも無く一人寂しく病院で過ごすクリスマス、か……笑えねえ…)

ボスンッ

以下略



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