過去ログ - スライム「最強になるのですよ！」
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2011/12/28(水) 23:06:11.85 ID:j/8zhv3L0
勇者（や…やぁん…もうあれ以来体が馬鹿になっちゃって……何かオナニーしたくなっちゃったよぅ……）ﾓｼﾞﾓｼﾞ
勇者（そ…そうだ！前みたいにスライム君を膣内に入れてっ！）
勇者「私はスライム君と特訓してから行くよ、スライム君も特訓しないと強くなれないよ！」ﾆｺｯ！
スライム「うんですよー！僕も特訓するですよー！！」ﾌﾟﾙﾘﾝ!
サキュバス「あらぁ〜……なにやらいい匂いがしますわぁ〜……ねぇ〜ゆうしゃさぁ〜ん私も特訓し・た・い・なぁ〜。いいでしょぉ〜。」
エッチな匂いを嗅ぎとったサキュバスは誘惑モードへと変貌し勇者に近寄った。僧侶には見えないようにお尻の穴と前の穴を弄びながら、耳に優しく息を吹きかける。そして、前の戦いで感じた勇者の弱点であろう、お腹に爪を立ててわきわきと動かしながら優しく撫でる行為を執拗に繰り返しながら甘い声で「一緒に特訓したいなぁ、ねぇ、私にいろいろ教、え、て」と脳がとろけるようなひしょひしょ声で囁く
勇者「あ…あひゅん…ｯ！あひ……あひ…うん…もっと…特訓しよう……ｯ！ ひゃぁん…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
勇者は足をもじもじさせながら、トロンとした目でこれから起こるであろう事に期待をしていた。
勇者「そ……そうりょひゃんはぁ…先に宿でやしゅんでてぇ……ﾊｧﾊｧ………きもひよしゅぎるからぁ…こしょこしょしにゃいでよぅ…ﾎﾞｿｯ」
僧侶「だ…大丈夫ですか？きつかったらいつでも宿に戻ってきてくださいね」ﾆｺｯ
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