過去ログ - スライム「最強になるのですよ!」
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134:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/29(木) 00:58:50.83 ID:i3N5W6k+0
>>132 スライム君が成長するような安価を出しましょう! このまま淫乱勇者を極めるか、スライム君が活躍するかは安価次第っ!
〜三十分後〜
勇者「うわぁぁあん」ポロポロ
勇者「ふぁあああああん」ヒックヒック
〜一時間後〜
勇者「……」ガクガク
勇者「…」ビクンッ!
勇者「ああああぁあぁ…うぅうううう」
勇者「ぉおおおおおお…えへえええええええ…」ゾクゾク
サキュバス「もうしゃべる元気もなくて、知能障害者みたいになったわね」
サキュバス「今ので二十回…いきたい?」
勇者「いぎだいでずぅううう!!!いがぜでぐだしゃぁああああ!!!!!!」ヒックヒック
サキュバス「ほら、これを飲みなさい」
勇者「はーっ、はーっ」ガクガク
ゴクン!
勇者「らりこれぇ…」
サキュバス「しびれてきたでしょぉ〜」ニヤニヤ
サキュバス「触るとビリビリして気持ちいいわよぉ、変態」
勇者「あひぃいいい」ニヤリ
サキュバスはそういうと勇者の綺麗な体を細い指でなぞり始めた、触れるたびにビリビリとした快感のようなものが体中を駆け巡り勇者はあっという間に絶頂の連続を迎えた。
敏感なお腹や脇、足の裏、首をしつこくくすぐられ、くすぐられながらイカされるのが大好きな勇者は悶えながら喜び、ビリビリとした快感もあって勇者は糞尿をまき散らしながら公園を駆けずり回り犬のようにはしゃいだという。それを見た町人たちは見て見ぬふりをし誰も近寄ってはこなかった。
そのあとも勇者は弄ばれ続け、今日だけで五十回ほどの絶頂を迎えた。お腹がすいて既に帰ったスライム君は僧侶さんと一緒に楽しくアニメを見ていたという。
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