過去ログ - スライム「最強になるのですよ！」
↓ 1- 覧 板 20
2012/01/02(月) 01:26:06.85 ID:oKhXFysY0
門番「いいか、よぉ〜く味わったら飲み込んでいいぞぉ…口内でくちゅくちゅ、うがいしてからなぁ…ｹﾞﾍﾍ」
勇者「うぅ〜…くちゅくちゅ…くちゃくちゃ…ごくん…！ あぁ！濃厚でヌルヌルしてておいしかったですぅ！もっとくださぁーい！」ｳﾙｳﾙ
門番「しかし…いくら魔の鏡とはいえど、こんなに効くものなのか…こいつもともとド変態なんじゃねぇのか」ﾆﾔﾆﾔ
僧侶「勇者様がそんなことあるはずがありません！！！早くその汚い欲望をぶちまけるのをやめるのです！！」
門番「可愛いなぁ…勇者ちゃんの顔は本当に…あどけないし…肌もモチモチしてて、目もつぶらだし、とりあえず顔中べろべろしちゃおう…ﾆﾔﾆﾔ」
僧侶「いやぁぁあぁあ！！！勇者様ァァァ！！！！」
門番は優しく微笑む勇者の顔を遠慮なしにベロベロと舐めまくる。ぷるんぷるんのほっぺたや、小さな耳の中、淡い桃色の可愛い唇を汚い舌でベロベロと舐めまわし、チュウチュウとしゃぶっては、その舌を口の中に侵入させ、歯を掃除するかのように口の中を舐めまわし勇者の口内までを犯す。その後は、鼻の穴に舌を入れたり、毎日手入れをしているであろう艷やかで綺麗な黒髪をし口の中でくちゅくちゅとむしゃぶり、味わい始めた。
門番「勇者の髪の毛美味しいなぁ……ｹﾞﾍﾍ…ほぉらぁ…髪の毛ヨダレでベトベトになっちゃったよぅ…くさぁ〜くなっちゃったよぅ…ごめんなぁ…」ﾆﾔﾆﾔ
そこで勇者は目覚める？ 目覚めない？ 安価下２
需要あるのだろうか…嫌ならやめるが…門番のキャラをド変態にしすぎて書くの恥ずかしい…
1002Res/393.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
