過去ログ - スライム「最強になるのですよ！」
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2011/12/27(火) 22:47:04.45 ID:1b4wr60+0
※ちなみにスライム君には性の知識はいっさいありません。あくまで悪戯です。
スライム「とりあえずパンツの中に潜って遊ぶですよー」
ｽﾙｯ！
勇者「ふみゅん！（なんか下着の中が……気持ちいい……んん…）」
グニャッ……ヌチャッ…
スライムは下着中に入って、少し生えただけの毛や、綺麗な割れ目、お尻の方までヌルヌルと動きながら、舐めまわしたり、細い部分で柔らかに、焦らすようにこしょこしょとくすぐったり、先っぽを穴に入れながらぬちゃぬちゃ、ぐちょぐちょどれだけ大きな音を立てられるかなど勇者の体で思う存分遊んでいた。
勇者は訳も分からず、襲い来る快感に身を任せ、どうすることもできず身悶えていた。太ももを擦り合わせ、生殺しのように、弱い刺激ばかりを繰り返す、この強姦魔に強い嫌悪を抱きながらも日頃の訓練や、王との謁見、スライムたちとの出会いが重なったこの日は疲れていたのもあって、どうしてもまぶたが重く、目を開けるまでにはいかなかった。
勇者（ﾊｧﾊｧ……オナニーしてる時みたいに気持ちいい……なんだろう……ひゃっ！ふにゅ……ダメ、イキたくなっちゃう、あひっ……ｯ！あそこの入口がぐちゃぐちゃかき回されて、お尻もむにゅむにゅいじられて、中の奥まで突っ込まれて、ふぇ！ 汚いところいっぱい舐められてる？ 私、誰かに夜這いされてるのかな……ふわぁ！そんなにぐちゃぐちゃいじられたりゃ！ 体に力が……はいんにゃいよぅ……んっ！）
勇者（知らない人に敏感なとこ舐められるなんて、悔しいよぉ…！ふ……ひゃん！き……気持ちよすぎて力が入らにゃい……ダメ……もっとやってなんて……ん……あっ……ｯ……あひｯ♡）
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