過去ログ - スライム「最強になるのですよ!」
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39:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/27(火) 22:47:33.40 ID:1b4wr60+0
スライム「なんか液体が出てきたですよー!おもらしですよー!」
スライム「ここなんかでっぱてるですよ!ツンツンして舐めちゃうですよぉ!」
勇者「ふにゃぁああああああああああ!!!!いきゅううぅぅうう!!!!」
勇者(ハァハァ……いきなり敏感なところを思いっきりこね回して…クリトリス……いやぁ、敏感なんだからもっと優しく………なんで知らない男の人に、イかされて……ふひゃん!体がビクビクしてダメ!もういじらにゃいでよぅ……許してよぅ……イクゥ!!!!!)ビクビク!
スライムは剥き出しになったクリトリスを先っぽで突っついたり大きな舌で舐めまわしながら、それに飽きると膣内へ侵入していった。小型犬くらいの大きさがあるスライムだが、全身が軟体なので、するすると勇者の膣内にすっかり収まってしまった。
勇者「ひゃぁぁ!!!らめぇぇえええ!!らめへぇええ!!!らめらよぉぉおおおおお!!!(おまんこのなかに何か入れられてる!オチンチンじゃなくて……もっとぐにゃぐにゃしてて……ダメだよぅ、頭おかしくなるくらい気持ちいい……)」
スライム「よぉーし、暴れちゃうですよー!」
スライムが膣内で、様々な方向へ動き出す。ぐにゃぐにゃと形を変え、膣内の気持ちいい場所をこすり、子宮近くをコツコツと叩く。
勇者「ぃにゃぁあああああああああん!!」ビクビク
勇者「おまんこの中が、全部がこしゅこしゅされて、しんじゃうよぉぉおぉおお!!!」
勇者は宿の外に聞こえるような嬌声を上げ、何度も何度も絶頂に達する。体がビクビクふるえ、力も入らず、無抵抗にイかされまくる。勇者は屈辱と共に、快感に屈してしまい、尻を高く突き上げながら自ら腰を振っていた。その姿は勇者などではなく、ただ発情した淫らな犬であった。
勇者「アヒッ…ッ!アヒッ……!快感が強すぎて、苦しい!!あひゃぁ!イくのがとまんにゃい、しにゅう!ひんじゃう!!あひゃ!ふひゃぁ!ダメ!おかしくにゃりましゅかりゃぁああ!!!もうころしっひぇ!!!!おねがいしましゅう!死んだあとに犯していいかりゃぁ!!!ころしてぇ!!おねがいぃいいい!!!」
勇者「あひゃぁwwwあひゃぁああwwww」
勇者は狂ったように、ヨダレを垂らしながら笑い、痙攣を始めた。女性の膣内で物体が暴れているのは、凄まじい快感だろう、16歳の少女がそれに耐えられるはずも無く、止まない絶頂にとうとう精神が壊れてしまった。
勇者「いひぃぃいwwwwもっとぉおwwwwしんでもいいwwwwwころしへぇwwwwあひゃあぁqww」
スライム「そろそろ、飽きたから出るですよー。なぜだか一ヶ所、異様に狭い場所があるですよー。膜が貼ってあるですよー」ニュルン
勇者「もうやめひゃうのでしゅかぁああwwwwもっとやっへぇwwwwwあひゃひゃwww」プシュッ プシュッ
スライム「勇者さん、すごいおもらししてるですよーベッドぐしょぐしょですよー」
勇者「あひ……あひゃぁ……」
勇者は凄まじい快感に包まれながら、突如ものすごい疲労に襲われ気絶したように倒れた。その間も体はびくんびくんと痙攣し、白目をむきながらも喘ぎ語を出していたという。
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