過去ログ - スライム「最強になるのですよ!」
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633:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2012/01/10(火) 02:20:41.42 ID:n/jSwePk0
勇者「それじゃあ僧侶ちゃん、サキュバスちゃんの上に跨ってキスをしてあげて…」ニヤニヤ
僧侶「は…はい…。神様…私のふしだらな行為をお許しください……」ブルブル
僧侶はベッドの上でぐったりとしているサキュバスのお腹に跨り、顔を紅潮させ、濡れたまつげを震わせながら、ゆっくりと顔を近づける。そしてその柔らかく美しい唇同士が触れ合う。
勇者「ほらほら舌も入れてあげなきゃあ!いっぱいエッチなことをしてあげないとサキュバスちゃんは元気にならないよ……何せ淫魔なんだから…ふふふ」ニヤニヤ
僧侶「んん…ッ!ぴちゃっ……れろれろお……こんなにょ…いけないことですぅ……」
勇者「ほら、私も…混ざってあげるから…」
不慣れながらも一生懸命、ご奉仕するようにキスをする僧侶ちゃん。その触れ合う唇と唇の間に勇者は舌をいれ二人の唇をいやらしく舐め始める。
僧侶「ふゃぁぁあぁあ!だめでしゅぅ!!れろれろ……ピチャッ…」
勇者「ほら、三人で唾液交換しようよ…僧侶ちゃんのおいしい唾液いっぱい舐め舐めしてあげるね!ふふっ」
僧侶「ふゃあ…ッ!私の舌がみんなと絡まって犯しゃれてましゅう…ッ!あひゃん…!神様……!おゆるし……レロォ…くだしゃい…」ハァハァ
勇者「ふふふ…僧侶ちゃんとってもエッチな顔になってるよ……ヨダレいっぱい垂らして…清楚なかわいい顔が汚れるのはすごい興奮しちゃうよぉ…///」モジモジ
そういうと勇者は、僧侶の背中へと回り込みパジャマの中へと手を潜り込ませ、いやらしい手つきで僧侶の真っ白でまだ少女のそれである体を犯し始める。脇腹やお腹の辺りをゆっくりゆっくりと、爪を立てながら引っ掻くように撫で回し、可愛らしい喘ぎ声を上げながらビクンビクンとする僧侶の体の動きに合わせてわきわきと指をお腹の上で躍らせ、くすぐったさと共に快感がせり上がってくるように体を攻め立てる。
僧侶「ひにゃぁっ!!あひゅんっ!ゆうしゃしゃぁ!ふひゃっ!ビクビクンッ!!!! やめへぇぇぇ!!それくしゅぐったしゅぎてもどかしいでしゅぅう!!ビクンビクンッ!!!!」
勇者「僧侶ちゃんの髪の毛いい匂いだねぇ…花の香りがする…」クンクン
僧侶「いやぁあ……嗅がないでぇ…」イヤイヤ
勇者は僧侶ちゃんの髪を舐めながら、わきわきと体の上で踊らせていた、しなやかな指をゆっくりゆっくりと僧侶の反応を楽しむように、体の上の方まで虫のように這い回らせ、その十本の指で僧侶ちゃんの体を否応なく犯しまくる。僧侶も我慢できずにびくびくと体を震わせ、あへっあへっ、と笑い声とも喜びの声ともつかぬような声を、抑えきれずに出してしまい、顔を真っ赤に染める。
そして、勇者の指がとうとうおっぱいの辺りを這いずり回り、ぎりぎり乳首に触れないようにその十本の指を柔らかいおっぱいの上で這いずり回らせながら、そっと触れるか触れないかの辺りで乳首をこしょこしょとやり、ひたすら焦らす。そして痒みだけを与えてからまた下乳や脇の下辺りをミミズのように這いずり回らせ、触ってっ欲しくてたまらない乳首の周りを、触れないように円を書くようにゆっくり、ゆっくりと指で撫で回しながら僧侶の反応を楽しむ。
勇者「うわー僧侶ちゃんの体ってすごい敏感なんだね…!ちょっとくすぐっただけで、そんな反応するなんて…、こういうのって人に触られたくないって思ってる人ほど敏感なんだよほらぁ!こ・こ・と・か☆」ギュッ
僧侶「ひゅぅぅうぅん!!!!」ガクガク…
勇者ちゃんは焦らしきって、おいしく実ったツンと尖った可愛いらしいピンク色の乳首を、いきなり思いっきり両手でギュッと摘む。
僧侶「……っ!!?っっっっっっっっっっぁあぁああああああああああん!!!!」ビクビクビクッ!!!!
僧侶ちゃんは散々焦らされ続けた乳首を摘まれおかしくなるほどの快感が体を巡り、神経を撫で、最高級の気持ちよさが延々と、じんじんしながら響き続けている。それだけで敏感すぎる僧侶ちゃんの体は息もできないほどイってしまい、激しく体を痙攣させながら勇者の方へともたれ掛かる。
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