過去ログ - スライム「最強になるのですよ!」
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812:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2012/01/14(土) 21:20:29.83 ID:88S5lxPp0
勇者「優しくて知的で非好戦的なエルフには使わないだろうと思っていた技…必殺エルフ切り!!」バシュッ
ダークエルフ「ふん…ぬるいわぁ!」
勇者「くっ…ッ!」
ダークエルフ「所詮、女などみんな弱いんだ!!」
ペチャッ…
勇者「ひゃんっ!」ブルブルッ
ダークエルフ「ふふふ…勇者さんは処女じゃないのかなぁ…?」ペロペロ
勇者「い…いひゃぁ…舐められただけでイきそう…っ!!」ビクビク
ダークエルフ「結界を張ったからお前らの仲間は入れない…そしてお前は拙者の圧倒的魔力の前では、腕一本動かすことはできない……」
勇者「や…やめてぇ……」ウルウル
ダークエルフ「弱いくせに拙者に挑んだことが間違いなんだ…それを体に押し込んでやろぉ…」ニヤッ
勇者「あひぃ……舐められるだけで……ウソッ……ッ!!!」プシャァー!
ダークエルフ「ふん。弱い女をいたぶるのもつまらんな」ゲシッ
惨めに四つん這いで股間を蹴られた勇者は、激しく痙攣しながらイってしまった。その圧倒的、何もかも支配された上で、一番惨めなところを蹴られるというのは圧倒的屈辱だった。それなのにもかかわらず、蹴られた瞬間、電流が走ったかのように股間が疼き、痛みが全て快感に変わるようにオマンコが気持ちよくなってしまった。その瞬間勇者は敗北を悟った。
四つん這いのまま、股間を掴まれて手のひらでぐにゅぐにゅと押し潰されるのが気持ちよかった。
ダークエルフ「あぁ?どぅだぁ?犬の格好で男に無理やり性器を触られるの気持ちいいだろぉ?」ニヤッ
勇者「いやぁ!いやぁ!やめてください!おまんこ、そんなふうに雑に扱わないでぇぇええ!!なんで体が言うこときかにゃいのぉぉ!!」ビクビクビクッ!!
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