過去ログ - スライム「最強になるのですよ！」
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2012/01/14(土) 22:34:14.56 ID:88S5lxPp0
ダークエルフは後ろから勇者の胸を絞るようにつかみ、人差し指と親指で乳首をキュッとつまむ。そして、背後位からぐにゅぐにゅと揉み絞り、牛のミルクを出すように乳首を軽くキュッキュッとつまみながら勇者を悶えさせる。
勇者「ひゃぁっ…ｯ！！おっぱいｷｭｯｷｭｯするのいやぁ…ｯ！！ あぁぁぁんっ…ｯ！！すごぉぉぉいん………ｯ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
執拗におっぱいを揉みながら乳首を前へ搾り出すように、後ろから摘む。そして前へと回り込み顔と手を近づけて、勇者の表情を見ながら同じように下からｷｭｯと摘む。そのいやらしい卑下た行為に勇者はビクビクと背中をのけぞらせて激しくイった。ダークエルフの魔法で乳首は既にクリトリス並みに敏感になり、ひどく尖って前に突き出していた。
勇者「いやぁ…ｯ！もうやめぇ……ひゃぁん♪ あっ…♪ あっ…ｯ♪リズムを…あっ…♪つけて……んｯ！乳首キュッてしないでぇ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ
そして今度は乳首を思いっきり強く摘みながら、ぐるぐると円を描くように左右のおっぱいを回す。左右のおっぱいで大きく円を描きながらダークエルフはニヤニヤと笑う。勇者はあまりの屈辱に怒りと恥ずかしさがこみ上げて顔を真っ赤にしながらも、クリトリス並みの感度を持つおっぱいを好きなようにいじられてもう死にそうなぐらいイっていた。たくさんの尿をもらし、涎を垂らし、何もしないでも股間がびくびくと気持ちよくて、もう立っていられないほどだった。膝がガクガクと震え、魔法で無理やり立たされていた。
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