過去ログ - スライム「最強になるのですよ!」
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832:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2012/01/15(日) 00:16:58.84 ID:5YIgxhFj0
勇者「えぇーい!」バシッ
ダークエルフ「グハッ……!あ……あ……」ガクッ
奴隷(うわっ…あれは絶対に痛い……さすがに敵に同情するわ……)ブルブル
ダークエルフ「何をしたって言うんだよぉー!!拙者は温泉源監視員だぞっ!この男には女と間違えられて犯されて殺されそうだったから仕返ししただけなのに……無念…あと、そいつ気絶してるだけで死んでない……」ガクッ
勇者「えぇ!?ごめんなさい…!ごめんなさい…!」
ダークエルフ「くそっぉおお!!もう怒ったァ!!!人間なんてやっぱり大嫌いだ!!」
勇者「えっ!?キャッ!?」
バシュン! バシュン!
勇者「な…なにこれぇ…体が動かない…っ!」
ダークエルフ「お前にはおしおきしてやるっ…」
ダークエルフ「お前を永遠に俺の奴隷として生かす…その証として乳首とクリトリスに発情の呪いが込められたピアスを取り付けてやろう……!」
勇者「いやっ!!やめて!やめて!いやぁぁぁあああああああ!!!!!!!」
結界が張ってある空間で、勇者は見えない何かに吊り下げられるようにして手足を縛られ、身動きを封じられる。そして、ダークエルフによって乱暴に服が破られ、そのあどけない裸体が曝される。
ダークエルフ「へへへ…せいぜい苦しむがいいさ。まずは乳首だ…」
ダークエルフは勇者の乳首にピアスを取り付ける。そして、クリトリスにも…
最初はあまりの痛みに失神しそうだったが、徐々に乳首とクリトリス、そしてそこを中心として体全体がもどかしいほど痒くなる。んでしまうほどの痒みがゆっくり広がって、犯してでもいいから無理やりかきむしって欲しかったのだが、ダークエルフはその光景をニヤニヤと見ているだけで何もしてくれない。その間にどんどん痒みはひどくなっていき、おまんこはもうあまりの痒さにひくひくとして触られないと狂ってしまいそうだった。
勇者「いやぁぁぁあ!!!!!掻いてくださぁあああい…ッ!!もうだめぇえええ……ッ!!!あひゃぁあああ!!!たえらんにゃぁぁあぁああい……ッ!!!」フリフリ
勇者「おかひてもいいからぁあ!!!おねがいひまひゅ……っ!しゃわってよぉぉぉッ……ッ!!」ブルブルッ
勇者は気が狂ったように犯してください! おかしてくだしゃい! ころひてくらひゃぁ〜い♪と叫びまくった。とにかく体中が痒くて痒くて触って欲しかったのだ。特にクリトリス周辺は少しでも意識したら、頭の中まで痒くなるような痒みに発展していた。それはもう痒みというよりは体をチクチクと刺し続ける甘美な痛みだった。いや、もうすでに頭の中に虫が湧いたような、脳みそ全体までも痒くなり始めていて、勇者は動けない体を必死にに動かそうと狂ったように暴れる。赤ちゃんのようなわけわからない言葉を発しながら、涎を垂らし絶叫しながら暴れまくる。
何万匹という足をこしょこしょと動かす虫が体全体を這いずりまわっているような、いや体の中も頭の中も脳みその中も、埋め尽くすようにこしょこしょとむず痒く這いずりまわって、くすぐられているような……もう死んだほうがマシだと思えるほどの常軌を逸した痒さに勇者は発情しまくり、とにかく、犯して、おまんこ、ぐちゃぐちゃ、殺して、などの言葉を叫びまくった。
勇者「あひゃぁぁwwwwだおだおじょwwおかしゅwwころひゅwwwおまんこしゃわっへwwwwwwしにまひゅうぅぅwwwあふふwwwっしゅふ!!!」ガクガクガク
僧侶たちには何が起こったか分からず、ただ勇者がいきなり狂ったように発情したようにしか見えなかった。
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