過去ログ - スライム「最強になるのですよ!」
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870:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2012/01/16(月) 23:56:04.57 ID:1SYAfHD80
〜とある国の下着加工所〜
勇者「とりあえずト・アル国の下着加工所にきたけど……どうすればいいのぉ?」
サキュバス「勇者が今履いている下着を工場長に手渡してエッチな下着にしてもらえばいいのよぉ……うふふ…」ウズウズ
スライム「エッチなのってどんなのですよー?」
僧侶「ス、スラちゃんは見ちゃいけませんっ!!あっちでゲームでもしてましょう!ほら、コドラン君もエルフ君も!」アセアセ
コドラン「にゃぁ……エッチぃの♪」
エルフ「ふ…ふわぁエッチなことを想像すると頭くらくらしましゅぅ!」
工場長「それでは、勇者様の脱ぎたてほやほやの下着渡していただきましょうか、今ここで、脱いで」
勇者「え…!?こ、ここで…ですか?」オドオド
工場長「ほら…早く!!こっちも仕事なんだから!」
勇者「…はい……」
勇者はその場で、工場長や社員、仲間の見ている前でスルスルとパンツを脱いでいく。短いスカートを気にしてゆっくりゆっくり下ろしていくので、見ている方は余計に煽情的な気分になってしまう。工場長や社員が前かがみに下から覗きこむように勇者の脱衣シーンを眺め、勇者は余計に恥ずかしくなり、もじもじと顔を真っ赤にしながら、シルクの可愛い純白の下着を足元にパサっと落とす。工場長は、スカートからちらっちらっとのぞく勇者の陰毛やぷりぷりしたお尻を見て興奮していた。パンツを足から外すために片足を上げたことでスカートの中の恥ずかしい部分が少しだけ露出し、思いっきり見えるよりも余計にエロスを感じさせた。
そして脱ぎたてホカホカの勇者ちゃんのパンツが工場長に手渡される。工場長はその下着を受け取りおもむろに匂いを嗅ぎ始める。勇者の前でわざと煽るようにクンカクンカと鼻にこすりつける。
勇者「い…いやぁ……変なことしないでください!!」
工場長「これはエッチな下着を作るために必要な作業だ!素人に口出しなどされたくない!」
勇者「そ……そもそもっ、エッチな下着ってどうやって作るんですかぁ!?」
工場長「 『安価下1』 だ 」
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