過去ログ - スライム「最強になるのですよ!」
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90:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/28(水) 21:26:04.19 ID:j/8zhv3L0
サキュバス「まぁ、勇者様には優しくしてあげないとねぇーん…ニヤニヤ。そ・れ・で・は・お待ちかね!勇者ちゃんの処女を奪ってぇ〜、ふふ、私の下僕にしてあげるぅ!あはっ☆」

サキュバス「大丈夫よぉ〜さっきの技で痛みすら快感になる体にしてあげたからぁ…処女喪失の痛みなんて全然ないわぁ〜むしろ死んでしまいたくなるくらい気持ちいいからぁ」ウフフ

サキュバスはそっと勇者に近づき、口を耳に近づけながら、とろけるような声でひそひそと囁いた。その囁き、吐息が耳にあたるこそばゆさ、耳の奥に舌を入れられレロレロ、ぴちゃぴちゃ、頭の中で響くねちっこい音、お腹に爪を立てゆっくりと撫で回すくすぐったさ、「気持ちいい?」「いっぱいこしょこしょしてあげるね」「ほら乳首痒いの掻いてあげる」など脳みそを思いっきりくすぐられたようないじらしい囁きを延々とされ続け、その全てが! 頭の中を丸ごと犯されてるみたいな凄まじい快感に、勇者は仲間が見てることも忘れ、あられもない喜びの声を上げながら激しくイった。

勇者「あひゃぁああああああああ!!!くしゅぐったぁぁい!くしゅぐったぁああひぃい!!アヒッwwwwww」プッシャァアアア!!! ガクガクッガクガク

剥き出しになった神経をそっと優しく撫でられてるように、直接体の中に響く絶頂。処女を奪われてしまったらどれくらいの快感が私を襲うのだろう。もう壊れてしまうんじゃないか!ただ、それすらも勇者にとっては大きな期待でしかなく、ただはやくオマンコを壊れるくらいにかき回して奥までゴリゴリ突いて欲しいのであった。

勇者「さきゅばしゅさまぁああ!!!早くぅ!淫らな犬におしおきしてくだひゃぁい」フリフリ

勇者は、既に人としての尊厳を忘れてしまったかのように、犬のように四つん這いで、頭を地面にこすりつけ、柔らかくつるつるの美しい桃みたいなお尻を高く上げ、サキュバスの前で股間を振り始めた。それはもう、誰が見ても勇者などではなく、ただの淫乱な娼婦のそれであった。

サキュバス「ふふふ…入れて欲しかったまず、地面を舐めなさい」

勇者「はいぃ…ペロペロしましゅぅ…ヘヘ」ペロペロ

サキュバス「あははは!これが勇者なの!?とんだ淫乱女じゃない!!ヨダレたらして笑いながら土を嬉しそうに食べてるじゃない!あっはははは!笑いが止まらないww」

僧侶「勇者さん!!目を覚ましてくださぁぁい!いやぁぁあああ!!!」

スライム「サキュバスさんもいたずら好きなのですよー?」


サキュバス「ほらほら次は、あそこにある一角兎の糞をたべなさぁーい、あははは!!」

勇者「あひゃぁひゃwwうんちたべましゅうwwwあひひwwおいいしいでしゅう!だからはやくオマンコしゃわってくだしゃぁあい…ポロポロ……あたまおかひくなりゅからぁあああ!!!!!はやくしてぇええええええええ!!!!!!!!!あぁあああああああ!!!!!!!」

サキュバス「今度は笑いながら泣き始めたわよ!あははww本当にこんなのが人間の勇者なの?まぁいいわ、私の魔法で生やした陰茎を入れてあげるぅ〜!」

勇者「ひゃぁww……ひゃぁww……もうじらさないでへぇww……殺してくらひゃぁい……死んで楽になりたいでひゅ……」ビクン! ビクン! 


サキュバス「ほらっ!お望み通り入れてあげるわよ!!!」ズブッ!!!!!!!


勇者「あひゃぁぁああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガクガクガクガクッガクガクガクッガクガク

勇者「あひゃ…」

勇者は破瓜によって股間から血を流したまま、失神してしまった。体はびくんびくんと震え、白目をむき、それはそれは見るも無残な姿だった。


サキュバス「あら入れただけで気絶しちゃったわねぇ〜ん…つまんなぁ〜い」

サキュバス「もう飽きちゃったし…どうしようかしらぁ」

安価下1


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