過去ログ - スライム「最強になるのですよ！」
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2012/02/02(木) 23:43:30.11 ID:jlboGmaT0
悪魔神官「………………」ﾎﾟｹｰ
サキュバス「……かかったのっ…？」ﾁﾗｯ
悪魔神官「…………ふぇ…」ｸﾞｽｯ
サキュバス「……？」
悪魔神官「うにゃぁー……おっぱい……おにゃかしゅいた…の」ｳﾙｳﾙ
サキュバス「……やばいの……効きすぎたの……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
悪魔神官「ふにゅぅー！ おっぱいぃ！ おにゃかしゅいたにょぉ！！！」ﾀﾞｷｯ
サキュバス「ふやぁん…ｯ！？だめっ…！ なに…こいつ以外に力が強くて……離れられない…ｯ！？」
悪魔神官「ふぅ！！おっぱいしゅう！！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
サキュバス「ひゃっぁｯ……♪ だめっ！馬鹿ぁ/// 何やってんのよぉ！離れろぉ！」ｹﾞｼｹﾞｼ
悪魔神官「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……みるくぅ…でにゃぁい〜」ｺﾘｺﾘﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
サキュバス「あ…ｯ！ひゃぁ……ｯ！やばいのぉ……ｯ！乳首は弱いのにぃぃいいいい！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
悪魔神官「ふにゅぅううう！！おっぱいみるくだしゅにょぉ…！ぺおぺろ…ﾁｭﾊﾟ……ﾚﾛﾚﾛ……ﾁｭｰ……ﾁｭﾎﾟﾝｯ!! サキュバシュおねえちゃぁん……」ｺﾘｺﾘ
強者相手にほとんどの魔力を使って憔悴しているサキュバスは、悪魔神官の無邪気な責めにひたすら悶えていた。悪魔神官は、のしかかるようにサキュバスに抱きつき、その胸を隠す薄い布の中に潜り込み、片方の乳首をくすぐりながら、もう片方を口に含む。そして口の中でひたすら甘噛みしてしこり立たせてから、表面をれろれろと唾液をこすりつけるように舐めていく。舌と唾液が乳首をこねくりまわし、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながら、形を変え、無様に犯されていく。両腕を無理やり抑えられ、顔を服の中に突っ込まれ、膝で股間をグリグリされながら足で下半身を抑えられ身動きの取れない中で、無理やり胸を犯されるのはサキュバスにとってはじめての体験で、意に反して体はひたすら興奮してすでにイキそうになっていた。
チャラチャラしてて昔から大っきらいだった男に、まさか無理やり押さえつけられ、むかつく赤ちゃん言葉で責められ、一番弱いところを遠慮なくいじられることに、なぜだかサキュバス普段のプレイ以上に感じてしまっていた。普段はSで責めてばっかのサキュバスが、嫌悪感を抱くほどに大っきらいな奴に体中舐められるのは、嫌であれば嫌であるほどになぜか快感が増していく。サキュバスは自分はMになっちゃうんじゃないかと舌で乳首を責められながら思った。
サキュバス「は……ｯ！ひゃぁぁあああ……ｯ！！ イくぅううううううううう！！！！！！大っきらいな奴にイカされちゃううよぉおおおおおおおおおお！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ！！
悪魔神官「ふふぇぇ♪おっぱいおいしいぃ♪もっと！！！」ｶﾐｶﾐ
サキュバス「ひゃぁっ…！？ もうやめっ…！！！イって敏感になってるからぁああああああ！！！もう責めちゃダメぇええええ！！！ふにゃぁあああああ！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…！！！
悪魔神官「もっとぉ♪ おねえちゃんのおっぱいおいしいよぅ！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
サキュバス「あひっ……ｯ♪ あふゅ…ｯ！ もうらめぇ…♪体にイき癖が付いちゃう……こんなDQN男に調教されちゃう……あひぃいいいいいいいい！！！！ 」ﾌﾟｼｬｧｰ
悪魔神官「おっぱい……♪ 大好きなおっぱい♪」ﾆｺﾆｺ
サキュバスちゃん危うし！！ この後どうなる！？ 安価下１
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