過去ログ - ディディー「ダ、ダメだよドンキー。ディクシーもダメだよ……」
1- 20
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/01/07(土) 23:44:05.18 ID:iWgL69hjo
何だこのスレは…


65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/11(水) 03:10:37.74 ID:dET2KccSO
ドンキー「今日のバレルジェットはどのくらいの勢いかなぁ?」

ディディー「ぁ、ちょっ……」

陰茎を扱くスピードが上がった。
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/11(水) 03:21:45.02 ID:dET2KccSO
おしりを犯されているこんな惨めな体勢でアクメを迎えてしまったら最悪だ。
純情で真面目なディクシーは自分とちがい、きっとオ○ニーの経験すらないのだ。
精液が飛び出すところを見られてしまったら、100%ドン引きされる。

ディディー(出ちゃう、出ちゃうよ……)
以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/11(水) 03:25:57.37 ID:dET2KccSO
ディクシー「待ってドンキー! やる! やるからもうやめて!」

ドンキー「んー?」

ディクシー「わたしがやるから! だからそれ以上ディディーにはなにもしないで!」
以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/11(水) 03:43:04.86 ID:dET2KccSO
ドンキー「寸止めして悪いな。だが恨むなら俺じゃなくてディクシーを恨んでくれ」

ディディー「ちょ、ちょっと待ってよ! 意味わかんないよ!」

本当に意味が分からない。
以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/11(水) 03:52:02.55 ID:dET2KccSO
ディクシー「……」

もがいている間に眼の前までやってきたディクシーは、ペ○スを口へ迎え入れようとしている。

ディディー「ダメだよディクシー!」
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/11(水) 04:28:58.61 ID:dET2KccSO
ディディー「ひああぁっ……!」

独特な感覚が全身を貫く。
ドンキーに手でされてた時とは全然ちがう、ディクシーの口撫。
舌が先端に当たっただけで勝手に声が出てしまう。
以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/13(金) 15:14:51.17 ID:/i+iEubSO
ディクシー「こ、これは……?」

分泌液に気がついたディクシーはペニスを咥えたまま、口の動きをとめた。
唇に挟まれた性器はまだかまだかと絶え間なく震え、精の解放を訴える。

以下略



72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/13(金) 15:26:25.15 ID:/i+iEubSO
ドンキーに犯されている限り、出さずに終わるのはありえない。
どうせ最終的には射精させられる運命だ。
だったら、このまま辱めを受けるくらいなら、焦らされて何度も寸止めを食らうくらいなら……一思いに発射してしまいたい。
それがたとえ、ディクシーの口の中であっても。

以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/13(金) 15:30:39.34 ID:/i+iEubSO
ディディー「そ、そんなのできるわけ――」

ドンキー「そうか。ならもっかいスコークスに協力してもらうか。おーい」

ディディー「! わかったよぉ……」
以下略



83Res/43.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice