過去ログ - ディディー「ダ、ダメだよドンキー。ディクシーもダメだよ……」
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72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/13(金) 15:26:25.15 ID:/i+iEubSO
ドンキーに犯されている限り、出さずに終わるのはありえない。
どうせ最終的には射精させられる運命だ。
だったら、このまま辱めを受けるくらいなら、焦らされて何度も寸止めを食らうくらいなら……一思いに発射してしまいたい。
それがたとえ、ディクシーの口の中であっても。

以下略


73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/13(金) 15:30:39.34 ID:/i+iEubSO
ディディー「そ、そんなのできるわけ――」

ドンキー「そうか。ならもっかいスコークスに協力してもらうか。おーい」

ディディー「！　わかったよぉ……」
以下略


74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/13(金) 15:39:33.97 ID:/i+iEubSO
ドンキー「しっかりやれよ」

ディクシー「ディ、ディディー、苦しいよ」

ディディー「……」
以下略


75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/13(金) 15:56:30.02 ID:/i+iEubSO
ディクシー「っ……」

ディディー「やあぁん……」

ペ○スの先端の穴から流れる分泌液を舌で掬い、飲み込むディクシー。
以下略


76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/16(月) 01:44:51.49 ID:sSP8NSlSO
――ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。

力が抜けたと同時に大量の白濁液が幼茎から放たれた。
射精という名の“ピーナッツポップガン”をディクシーの喉奥へ撃ちこむ。

以下略


77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/16(月) 01:48:18.25 ID:sSP8NSlSO
ディクシー「けほっ、けほっ」

濃厚な味の粘液を注がれたディクシーはたまらずペ○スから口を離し、咳きこむ。
勃起を維持したディディーの陰茎からは、未だに微量の精液が流れ出ていた。

以下略


78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/16(月) 01:51:26.10 ID:sSP8NSlSO
ディクシー「これ、なにぃ……？」

ドンキー「ディディー特製のミルクセーキだ。
　　　　　飲んだのは俺が最初なんだぜ」

以下略


79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/16(月) 01:57:53.36 ID:sSP8NSlSO
ディクシー「うえぇっ、飲みこんじゃった……」

ドンキー「せっかくディディーが出したんだ。
　　　　　有り難く頂け」

以下略


80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/16(月) 02:11:00.75 ID:sSP8NSlSO
今日は最悪の１日だ。
ディクシーが見てる前でドンキーに犯されて、今度は自分がディクシーが犯されるのを見る羽目になって、
あげくの果てには前後から陵辱されてディクシーの口に射精して。

ディディー（こんなデートってないよ……）
以下略


81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/01/16(月) 02:25:22.50 ID:sSP8NSlSO
ドンキー「さあディディー、ディクシー。精液どくどくタワーを極めようぜ！」

ディディー「ダメぇ、ダメだって！」


以下略


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